日産自動車は電気自動車(EV)を活用し地球温暖化や災害対策等の地域課題の解決を目指す日本電動化アクション「ブルー・スイッチ」をASEAN地域に拡大すると発表した。
日産のASEAN地域マーケティング・セールス担当リージョナル・バイス・プレジデント関口勲氏によると、日産は量産EVのパイオニアとして、よりクリーンな世界と持続可能な社会の実現に貢献するために、EVの新たな活用を推進しており、電動化はASEAN地域においても当社の戦略の中核を担っている。
「ブルー・スイッチ」活動を通じて、災害時の支援活動やエネルギーマネージメントソリューションの提供による、電気自動車を活用した社会の変革、地域課題の解決に取り組んでいくわけだ。
具体的には災害時の支援活動において、EVを災害時の支援活動に活用した日産の取り組みが、フィリピンで昨年発生した大型台風「ライ」の大規模停電で活かされた。セブ州やタクロバン州に「日産リーフ」を派遣し、搭載している大容量バッテリーにより1000台以上の携帯電話を充電するなど、地域住民を支援したのである。
日産の電気自動車は災害時だけではなく、家庭や社会に電気を供給する、動く蓄電池としても活躍。同社は、エネルギー管理における電気自動車の活用について理解を深めるため、タイのサムットプラカーンに「Nissan Electrification Experience Center」を開設し、電気自動車のモビリティを超えた可能性をについて知り、体験できる機会を提供している。
また、生産におけるCO2削減の一環として、工場での再生可能エネルギーの利用を推進している。タイの第2工場に設置した太陽光発電パネルにより、タイ日産自動車会社、タイのニッサンパワートレイン株式会社、アジア・パシフィック日産自動車会社の使用電力の1/3以上を太陽光発電でまかなうことで、CO2を1カ月で400トン削減。これは自動車86台が1年間で排出するCO2や566本の植林により削減できるCO2に相当するという。
また、エコツーリズム開発も積極化させる。日産は、電動化技術が脱炭素化や地域交通網の最適化にどのように貢献できるかを検討し、観光セクターを支援する。

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