日本共産党の志位和夫委員長は29日、細田博之衆院議長が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関りを認める文書を出したことを受け、その内容について「統一教会最大の広告塔の1人だった。(国際会議に出席した時、会議内容を安倍晋三総理に早速報告したい、としていたが、文書では一切触れていないなど)大事な部分は隠ぺい、反省も一切書かれていない」と指摘。
志位氏は「議院運営委員会など、国会での説明を強く求める」とし「それができないなら、議長を辞任すべき」と説明責任が果たせないなら議長を辞任するよう求めた。
教団問題に長年取組んでいる有田芳生元参院議員は「細田博之衆議院議長と統一教会とのつながりは、1986年にまでさかのぼる深いもの。すでに指摘された事実を追認せざるをえない通りいっぺんの説明で疑惑が終わるものではありません」とツイッターで発信。
そのうえで「どんな経緯で韓鶴子総裁出席の集会にわざわざ愛知まで行ったのか。どんな会話があったのか。聞きたいことは多い」と細田議長の公表文書では説明になっていないことを提起した。(編集担当:森高龍二)





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