メルセデス・ベンツは、「Gクラス」の特別仕様車「Mercedes-AMG G 63 Crazy Color Limited」を発表し限定50台で販売を開始した。
Gクラスは1979年の発売以来、基本的なスタイリングは35年以上変更せずに来た。
「Mercedes-AMG G 63 Crazy Color Limited」は、通常設定のない全5色の刺激的な特別外装色を採用している。さらに、オーバーフェンダーやフロント/リアバンパー、ルーフ、ドアミラーカバーなどにオブシディアンブラックのコントラストペイントを施したほか、マットブラックペイント20インチAMG5スポークアルミホイールを採用し、エクステリアに力強いカラーコントラストを生み出している。インテリアには「designoエクスクルーシブ」を採用し、ボディカラーにマッチした鮮やかなカラーのステッチを随所に施し、ゴージャス感を演出している。
それにしても限定車とはいえ「クレイジー」という言葉を使用するところに、このところのメルセデス・ベンツの自信と好調さを見てとることができる。
実際、2015年上半期(1?6月)のブランド別輸入車新規登録台数が、日本自動車輸入組合によると、メルセデス・ベンツは、対前年比で19.1%増の3万2677台(2014年は2万7430台)となり過去最高を更新している。これによって2002年の統計開始以降初めて同じくドイツ・メーカーのフォルクスワーゲンを上回り、輸入車メーカーでトップとなった。
かつては、「黒塗りのベンツ」という言葉がよく使われた。これは非常に高級なクルマという代名詞であり、そこには、ちょっとシニカルな意味も含まれていた。また新聞では、社会ニュースの犯罪者の生活ぶりを表現する時に「ベンツを乗り回し」と書かれることがあった。
要は良くも悪くも「特別」だったわけだ。
しかし、今やフォルクスワーゲンよりメルセデス・ベンツが売れる時代だ。「クレイジー」という言葉をメルセデス・ベンツが使うのは、実は密かな皮肉かもしれない。(編集担当:久保田雄城)

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