TBS宇内梨沙アナがグラビアに初挑戦、「長い間カメラを向けられると、途端に恥ずかしく…」
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TBSアナウンサーの宇内梨沙が13日（火）発売の『FLASH』（光文社）に登場している。

【写真】宇内梨沙のゲーム風景、ほか『FLASH』掲載カット

『ひるおび！』、『CDTVライブ！ライブ！』などを担当するTBSアナウンサー宇内梨沙。
昨年11月にTBS公式YouTubeチャンネル『ゲーム実況はじめました。～女子アナゲーマー宇内e～』を開設すると、累計再生回数が500万回を突破。eスポーツタイトルとしても人気のバトルロイヤルゲーム『エーペックスレジェンズ』など、ジャンルを問わずさまざまなゲームをプレイし、その美貌からは想像もできない、感情むき出しの実況スタイルで人気を博している。

宇内梨沙は「『はいチーズ！』くらいなら大丈夫なのですが、長い間カメラを向けられると、途端に恥ずかしくなって…。今日稼いだ経験値はきっと次の撮影では初期化されていると思います。それほど慣れないことをしました（笑）」と初めて挑戦したグラビアの感想を話した。

また、「容姿を褒められるよりも、おもしろいって言われるほうが嬉しいです。昔から三枚目キャラでいたい気持ちがあって、ゲーム中に女子アナらしいイメージなども意識せずに過ごしているので、へんなリアクションをとったり、口が悪くなったりしちゃうこともあるんです。アナウンス部の先輩に見られていると考えるとドキッとしますが、たぶん見ていないので大丈夫です（笑）」とコメントしている。誌面では、そのほか、幼少期のお宝写真を一挙掲載。女子アナ界No.1ゲーマーの素顔にも迫っている。

なお、同号の表紙は横野すみれが務め、安部若菜、さとうほなみ、望月琉叶、乃木蛍、花咲ひよりらのグラビアも掲載されている。

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