乃木坂46秋元真夏は、どんな困難もプラスに変える「革命のアイドル」

乃木坂46秋元真夏は、どんな困難もプラスに変える「革命のアイドル」
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乃木坂46『透明な色』
 1月4日放送の『乃木坂って、どこ?』は、乃木坂46の3年間を振り返る企画の前編だったが、話題の中心には秋元真夏がいた。結成してすぐに学業のため活動を休止していた秋元だが、4thシングルから復帰(選抜入り)するとグループ内にピリピリとした空気が生まれた。当時の苦しい心境を証言するメンバーに対して、秋元は申し訳なさそうな顔を浮かべ、自身の想いを聞かれると「私、鈍感だから」と話した。しかし、秋元は決して鈍感ではない。他人の機微に人一倍敏感な女性なのだ。  乃木坂46のメンバーが決定した会見には出演したものの、学業の関係で活動を休止した秋元。活動を再開させる気持ちはあったが、公式サイトのプロフィールから名前が消え、『乃木坂って、どこ?』でオーディションの映像が流れた時はモザイクがかかっていたことで、乃木坂ファンに「忘れられてしまう不安」もあったという。  メンバーと仲良くなれるのかという「不安」もあった。活動再開前、『16人のプリンシパル』で苦しい思いをしているメンバーたちと一緒に行動することもあったが、仕事の話になるとなかなか会話には入っていけなかった。「実際にやってみないと気持ちはわからないだろうから下手なことは言えない」。そんな想いから言葉に出すことを躊躇していたのだ。  いつの間にか、「どんなにがんばってもメンバーと打ち解けることはできないだろうな」と感じるようになっていた秋元。だが、「乃木坂46に戻らない」という考えはなかった。「たとえひとりでもがんばっていこう」と決意していた。  そして、メンバーと一緒にいる時にある行動に出るようになった。人間観察だ。秋元はしだいに「あの子はこういう性格なんだ」「あの子はこれが好きなんだ」とわかるようになり、「あの子にはこんな話題を振ってみよう」「こういう話をしたらどんな反応がくるかな?」と考えて話かけるようになったという。 4thシングル『制服のマネキン』で活動を再開すると、秋元は歌とダンスで他のメンバーに劣っていることをすぐに理解して、「まずは別のところで勝負しよう」とファンと直接触れ合う握手会でがんばろうと心に決めた。  復帰していきなり選抜に入ったことで、アンチが出ることもわかっていた。だけど、無関心よりはいいと思っていた。自分を視野に入れてくれているということだから、スタート地点には立っている。そこからのアピールしだいで変えていける。秋元には自分の努力で未来を切り開く意志があった。  バラエティ番組でのコメントひとつとっても、「言いすぎじゃない?」と言う人がいれば「よかったよ」と言う人もいる。自分の考え貫き通すタイプではあるが、握手会での反応が行動を微調整するきっかけのひとつにはなっているという。  握手会の前日や会場までの移動の間は、「先週の『乃木どこ』がこういう内容だったから、こう振られたらこう返そう」といったシミュレーションをしているという秋元。短い時間で楽しんでもらうための努力は惜しまない。そのストレートすぎる感情表現から「あざとい」「釣り」といわれることもあるが、秋元の言葉は上辺だけじゃない。ファンのことを観察して、その関係性を考えながら心をこめて会話しているからこそ、握手人気が高いのだ。  だから、握手会の期間が空くと「つまらない」と思うようになり、「なんで今日は握手会がないの」と家の中でひとりつぶやくこともあった。その気持ちはファンのほうにも届き、握手人気の高さは揺るぎないものになった。8thシングル『気づいたら片想い』からは新規のファンも増えていった。秋元はその状況を喜びつつ、「常連の方とは会話の密度をもっと濃くしていこう」と考えるようになった。  仲のいいメンバーも増えた。秋元のことを気にかけて話しかけてきた

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