アイドル歴14年半・AKB48宮崎美穂が卒業前に後輩へ一言「昔とは違うAKB48を作ってほしい」
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AKB48の5期生としてアイドルデビューした宮崎美穂。『大声ダイヤモンド』でいち早く選抜入りし、第1回の選抜総選挙では18位を獲得して選抜メンバー入りを果たした。先輩に堂々と毒舌を吐く「強犬キャラ」としてもバラエティ番組を盛り上げ、2018年には日韓合同の大人気オーディション番組『PRODUCE 48』に参加し爪痕を残した。そして、2022年4月に、約14年半在籍したAKB48から卒業し、韓国に渡り活動することを発表。新たな夢へと踏み出す彼女に、卒業に至るまでの心境を聞いた。(前後編の後編)

【前編はこちら】AKB48宮崎美穂が卒業を決意したきっかけ「秋元先生の“後悔しない選択を”という言葉」

【写真】AKB48を卒業する宮崎美穂

──AKB48の思い出話をしましょう。入ったのは中2でしたっけ?

宮崎 中2の12月がデビューです。オーディションをたくさん受けている中、知り合いに勧められて5期生オーディションを受けました。合格したのは嬉しかったけど、「研究生って何?」と思って。私、AKB48のこと全然知らなかったんです。先輩の4期生はまだ世に出ていないし、「ウチら大丈夫?」と思いながらレッスンを受けていました。

ちょうどその頃、AKB48は初めて『NHK紅白歌合戦』に出演できたんですけど、出演できたのは劇場デビューをしている4期生まで。5期生は蚊帳の外でした。

──5期生はどんな期でしたか?

宮崎 みんな向上心が強かったから、バチバチしていました。当時の研究生は一斉にデビューではなく、公演の立ち位置を覚えたらデビューという感じだったので、ポジション争いがあるんです。同期は特別な存在だけど、切磋琢磨できる間柄でよかったです。今でも毎日連絡を取りますから。卒業発表したら、みんな連絡をくれましたし、さっしー(