【写真】第一弾商品「ワンオペバスローブ」を着用した菊地亜美【12点】
菊地亜美は、2020年8月に第1子を出産。YouTubeやInstagramにてワンオペ育児などの様子を公開しており、菊地の“頑張るママ”の姿が同世代のママやプレママ達の共感を得ている。そんな自身の体験をもとに、頑張るママを応援したいという思いのもと、「UNf」の立ち上げに至った。
第一弾商品となる「ワンオペバスローブ」とは、お風呂上りのママを助けるアイテムで、伸縮性の高いパイル生地のズボンタイプのオールインワンで、お風呂上りに濡れたまま着ることができる。また、上身頃のスナップボタンは、スムーズな着脱が可能な上、授乳も簡単にでき、ママ達の慌ただしい時間を少しでも快適に。とても忙しいお風呂上りのママを少しでも楽にさせてあげたいという想いから生まれた菊地らしいアイテムとなっている。
▽「UNf(アンフ)」ブランドコンセプト
子供はすぐに大きくなってしまい、あっという間の子育てはかけがえのない時間。"忘れられないぐらい楽しくて、素敵な子育ての時間になるように"という想いを込めて、英語の"Unforgettable"から頭文字3文字を取って「UNf(アンフ)」と名付けました。忙しい子育て中も楽しみたい、そんな頑張るママ達を応援するブランドです。菊地亜美自らの体験や日頃の「もっとこうだといいのにな」といった想いをふんだんに詰め込んだ、機能的かつ多くの女性に支持されるデザイン性の高い商品開発を行っていく予定です。
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