【写真】玉城ティナの美しすぎるウエディング姿【8点】
2012年講談社主宰オーディションの初代グランプリでデビューした玉城ティナ。
玉城は今回の撮影が決まったときことについて「私がこういう幸せいっぱいの雑誌に呼ばれるんだなあって思って、びっくりしました(笑)。びっくりはしましたが、やっぱり『ゼクシィ』といえばドレスを着ることもできるし、すごくハッピーなイメージがあったので、選んでいただけて嬉しかったです」とコメント。
今回着用したドレスについては「身軽で、海外らしい解放感も感じられましたし、今の時代っぽいなあって思いました」と一言。さらに、特にお気に入りのドレスについては「どれもすてきでしたけど、ワンショルダーのドレスはラインがきれいですてきだったのでお気に入りです。また肩がリボンになっているドレスも体がきれいに見えるデザインでよかったです」と語った。
海外ウエディングのイメージについては「海外での結婚式はワクワクするイメージです。招待ゲストもすごく親しい方になると思うので思い出に残る結婚式になると思います。あと選ぶ国によって全然雰囲気が変わるだろうなと。日本で写真を撮るのとは景色や雰囲気も違うので。
理想の夫婦像については「週末婚みたいな関係性がいいです。自立した関係性だけど、何をやっているかはお互い分かっていて、お互いのことが好きだと周りにもちゃんと伝わっている結婚が一番いいなと思います」と語った。
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