【写真】パチンコ台に「セクシービーム」を放つ矢口真里、ほか番組カット【5点】
10月3日の放送回では、巷で囁かれる“パチンコのウワサ”を検証する「パチンコ検証企画~オカルト打法~」を実施。
スタジオに登場した矢口は「パチンコは昔すごくハマった時期がある」と明かした上で、「朝イチで店に並んで、入場順を決める抽選で『1番引いた!』って喜んで角台に座って、閉店までいたことがある(笑)。結構ガッツリやってました」とパチンコ愛を告白。
濱家隆一が「マジっすか!?それは何年前くらいの話ですか?」と驚きながら尋ねると、矢口は「8年前ぐらい。“あの出来事”があってから行かなくなりました…」と小声で暴露。予想外の暴露に、かまいたちの2人も動揺を隠せない表情を浮かべた。
歴戦のパチンコ愛好家から収集したオカルト必勝法「店に入る前に限界まで息を止めると、邪気を払えて勝てる」「パチンコ玉を冷やすと、玉が小さくなり釘に通りやすくなる」などを紹介すると、かまいたちは「これで邪気が払えるわけない」「こんなことする奴は負けるに決まってる」と疑問視。
その言葉通り、必勝法がなかなか通用しない展開に…。しかし、前回の企画で山内健司が大当たりを引いた「いしだ壱成さんが作った数珠」を投入すると、1番アツいチャンスが到来。最後のチャンスとなった矢口は、願いを込めて代名詞の「セクシービーム」を放つ。果たして、必勝オカルトをフル活用することで、大勝利を収めることができるのか…?
番組の模様は「ABEMA」にて見逃し配信中だ。
【あわせて読む】矢口真里が辻希美らと一夜限りのミニモニ。に、「懐かしい」と当時を懐古するファン続出