【写真】「第10回日本制服アワード」各賞の受賞者たち【11点】
『日本制服アワード』は、原宿発の制服ブランドCONOMi(株式会社このみ)が主催する、日本一制服が似合う男女を決めるコンテスト。
第10回となった今回、一般応募者約3,000人の中から、女子グランプリにはティーンから絶大に支持される人気インフルエンサーで神奈川県出身の高校3年・みとゆなが、男子グランプリには神奈川県出身の高校1年・池田大志が選ばれた。
グランプリを受賞した2人は「今、日本一制服が似合う男女」として、制服ブランドCONOMi 2023年イメージモデルに就任し、全国20万部配布のカタログに登場することが決定している。
女子グランプリのみとゆなは「高校卒業前にグランプリという賞を頂けて嬉しいです。いつも応援してくれているファンのみんなに報告したい」とコメント。イベントの感想は、「メディアの方がたくさんいてドキドキしたけど、楽しかったです」とも報告した。
男子グランプリの池田大志は制服アワード審査でのエピソードを聞かれ「審査に遅刻しそうになり、走って行って顔が真っ赤になった状態で面接を受けたことです。でもグランプリを獲得できてよかったです!」と審査での裏側を語った。
また、イベントでは、各賞授賞式、同時開催の「日本制服デザインアワード」「日本制服写真アワード」授賞式の他、ファッションショーなども開催され、大盛況の中幕を閉じた。全受賞者及び受賞作品は、日本制服アワードオフィシャルサイトにて全受賞者が発表されている。
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