【写真】究極の時短スポーツ”2人野球”の思い出を語る千原ジュニアとFUJIWARA・原西孝幸【5点】
Z世代や動画クリエイターの出演者から「野球の試合時間が2時間半に短縮されたとしても、長く感じる」「TikTokの15秒動画で、こんなにすごい選手がいると知ってもらい、そこから試合を見て、野球を好きになるサイクルができるといい」と意見が飛び出す中、お笑いコンビ・FUJIWARAの原西孝幸は「ついに“2人野球”の時代が来たかもしれない」と聞き慣れない単語をコメント。
原西は、2人野球とは「吉本興業の養成所・NSCを卒業したばかりの頃に、同期のジュニアとよくやっていた2人きりの野球」だと説明した上で、「“タイパ”の波を先取りしすぎたかもしれん!タイパを極めたら、守備がいない2人野球になることもありえるよ!」と“究極の時短スポーツ”で笑いを誘うと、当事者である番組MCの千原ジュニアも「3分で終わるからね!(笑)」とノリノリで応じた。
日頃から「もうちょっと短くできるのでは?」と感じている物事について話題が移ると、原西は「家族が順番に家のお風呂に入ると、4時間後にしか入られへんねん」と悩みを吐露。
続けて、「家族全員が温泉好きで、自宅のお風呂でもそれぞれ1時間半くらい入っている。俺は『お風呂は体の汚れを落とす場所』だと思っているので、『そんなに入っているということは、むちゃくちゃ体が汚れてるやん!一体、何をしてるの?』って思う」と嘆くと、千原ジュニアは「湯船に浸かりながら動画を見たり、本読んだりしてはんねん」となだめる様子を見せた。
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