【写真】サバンナ高橋とサウナで”ととのう”MEGUMI【5点】
同番組は、サウナ好きで知られるサバンナ・高橋茂雄が、各界のトップランナーをサウナに迎え、心身ともに“ととのった”ところで、人生の“ととのった”瞬間=「人生のターニングポイント」を伺うサウナトーク番組。
今回は「MEGUMIに聞きたい5つのこと」と題して5つの質問を投げかけ、MEGUMIの素顔に迫る。「子どものころの夢」がWINKだったというMEGUMI。もともと歌手を目指していて、高校1年生の時にはゴスペルの勉強をするために単身渡米した経験も。その費用は夏休みのアルバイトで30万円を貯めて稼いだと話した。
しかし、帰国後なかなか歌手のオーディションに受からない日々が続くなか、ボイストレーニングの先生に紹介されたのが、イエローキャブの野田社長だった。面接では、様々なおっぱいの写真を見せられ「お前のどれだ?」と聞かれ、似ているのを選んだら即採用。しかも、その3日後にはサイパンでグラビアデビューを果たすことに。
目指していた世界と違うグラビアの仕事に最初は抵抗感があったというMEGUMIだが、「これを逃したら…」という危機感が彼女を駆り立てた。そのような経験からMEGUMIが得た、夢に近づくためのメソッドとは?
また最近では、映画やドラマのプロデュース業も行っているMEGUMI。当初は、イライラすることも多かったと言いますが、出産や子育てを経て「もはやムカつかない」境地に達し、心も仕事も上手く回っているとのこと。さらに、プロデューサーとして最も大事な、お金集めのテクニックも公開。
▼MEGUMIコメント
サウナが最高でした。水風呂が源泉で柔らかくてすごく気持ちよかったです。高橋さんと普段仕事で会う時とは違った感じで話せたのが良かったです。これもサウナ効果だと思います。 トークも“ととのった”状態で話せて、普段あまり話さないようなプライベートな話も自然にできたので、視聴者の皆さんにも楽しんでいただけたらと思います。
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