【写真】「ムチッとするために履くのが大変」伊織もえのコスプレカット【21点】
この日、伊織は『ライザのアトリエ』シリーズより、主人公のライザリン・シュタウトこと、“ライザ”のコスプレでステージに登場。同作は、『ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~』『ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~』『ライザのアトリエ3 ~終わりの錬金術士と秘密の鍵~』と、3つのナンバリング作品が発売されている。作品ごとにライザの衣装も変更されていることから、伊織自身も過去作のライザに合わせて、衣装を自作してコスプレしたこともあるそう。
「ライザは1、2、3すべてのナンバリングタイトルでコスプレをさせて頂いたんですけど、始めてコスプレしたのが『東京ゲームショウ』だったんですよ。そのときは自作の衣装だったんです」
また、この日のステージには、公式が新しく制作したライザの衣装で出演。
「今回は公式さんに新しく作っていただいた衣装を初お披露目ということで、ライザファンの方には懐かしい衣装なんじゃないかなって思います」
ライザの人気の一端を担っている要素といえば、太もも。一部ファンの間から爆発的な支持を得ている。その太ももを再現するために、伊織自身も苦労している部分もあるのだとか。
「ライザちゃんといえば、1、2、3全部ホットパンツを履いていると思うんですけど、太ももを再現するためにホットパンツの(サイズを)めちゃくちゃ小さくしています。太ももをムチッとするために(笑)。そのおかげで穿くのがすごく大変なんです」
新たに公式に作ってもらったという杖を掲げて、笑顔でポージングを決めていた伊織。
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