女優・森川葵、「スポーツスタッキング」アジア大会で金・銀・銅メダルを獲得
画像（1枚）
女優の森川葵が、11月17日（金）から19日（日）にかけて韓国で行われた「スポーツスタッキング」のアジア大会に日本代表として出場し、3種目でメダルを獲得。その様子が、28日（火）放送の『それって!? 実際どうなの課』ゴールデン2時間SP（中京テレビ）で放送される。


【写真】韓国で「スポーツスタッキング」に挑戦した森川葵【4点】

「スポーツスタッキング」とは、カップを積み上げて元に戻すまでの速さを1000分の1秒単位で競技。森川は、2022年12月にも同番組で「スポーツスタッキング」に挑戦しており、その際も非公式ながら当時の日本記録を上回る記録を残していた。

今回、森川は韓国で行われた「スポーツスタッキング」のアジア大会（WSSA 2023 Asian Open Sport Stacking Championships）に日本代表として出場。【3-6-3（サンロクサン）タイムリレー】25プラス部門１位（団体）、【ダブルス】25プラス部門２位（ペア）、【3-6-3（サンロクサン）マスターズ１女性部門３位（個人）と各種目にて金・銀・銅メダルを獲得した。

帰国した森川は「練習期間は短かったですが、一生懸命やった結果が出せてよかったです。とても嬉しいです」と喜びのコメント。大会出場への軌跡と快挙達成の模様は、28 日(火)19時より放送の『それって!? 実際どうなの課』ゴールデン2時間SPにて放送される。

【あわせて読む】NiziUが韓国デビューで音楽番組初1位、プロデューサー・J.Y. Parkがデビュー曲歌詞に込めた想い
編集部おすすめ