「負けた額がゼロ2個違う」千鳥・大悟が明かす競艇の流儀、分厚い1万円札の束にノブも驚愕
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お笑いコンビ・千鳥がMCを務めるレギュラー番組『チャンスの時間』#252が、12月24日（日）夜10時より「ABEMA SPECIALチャンネル」にて放送される。

【写真】スタジオで驚きの表情を見せるベッキー、ほか番組カット【7点】

2023年最後の放送となる今回は、「年末欲望大爆発2時間SP」と題して“ボーレース”“フィリピンパブ”“ベトナムスロット”の欲望まみれの豪華企画3本立て2時間スペシャルを放送。
スタジオゲストにはタレント・ベッキーが登場する。

ボートレースに人生をかける人々の流儀に密着する「フナフェッショナル ボートの流儀」最新作では、“岡山のボート番長”こと大悟がついに参戦。舞台となる“ボートレース多摩川”の近くにある公園で、番組スタッフと待ち合わせするところから大悟に密着する。

気だるげにやってきた大悟は、公園の遊具に腰掛けると、おもむろにズポンのポケットから分厚い1万円札の束を取り出す。その様子に、ベッキーは「まじ！？」と、ノブも「怖い怖い怖い」とスタジオで声を上げるが、その横で大悟は「理由があるからな」と意味深発言。

その後VTRでは、その“理由”が明かされるも、ノブが「ダメな考え方かも」と大悟の自論に呆れる展開となった。さらに、これまで出演してきたフナフェッショナルたちとは「負けた額がゼロ2個違う」「あいつらの行き至っていないところまで行っちゃってる」と豪語する、独特な大悟の流儀にノブのツッコミが止まらない展開となる。

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