【写真】高橋ひかるの華麗なウエディングドレス姿、ほか【4点】
2014年に「第14回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを受賞した高橋ひかる。
今回の撮影オファーについて、高橋は「『ゼクシィ』って女の子の夢だと思いますし、ウエディングドレスは見ているだけでワクワクするので楽しみでした」と語り、ロケ地・軽井沢でさまざまなドレスを着こなした。
自身のドレス姿を見た感想を聞くと、「(印象派の)モネの絵の中にいるみたい。幻想的できれい」と感動した様子。「軽井沢は空気感が落ち着いているので自然体で撮れる気がします。そよ風や鳥のさえずりに囲まれて心優しい気持ちで臨めました」と撮影を振り返った。さらに「結婚式を挙げるなら沖縄とか海のそばがいいと思っていたのですが、軽井沢すごく良いですね。空気が良すぎてくらくらしました(笑)」と終始笑顔を見せた。
恋愛観については「以前は10歳くらい年上じゃないとかっこいいと思えなかったけれど、いろいろな人と接して年齢関係なく志が高くてすてきな人がいるって気づいたので同世代も“あり”になりました」と 10代の頃との心境の変化を告白。
どんな恋愛がしたいかという質問には「わくわくしたい!学生時代、青春の恋愛をしてこなかったので、出演しているような恋愛ドラマのような無垢な恋がしてみたいです」、理想のプロポーズについては「家にいるときに日常の流れで、と思っていたけれど、いまはオールドスタイルで、スーツを着て、婚約指輪の箱をパカッと開けてほしいです」と照れた様子を見せた。
また最近のマイブームを聞くと「カクテルとかウイスキーにはまっています。
今後の仕事についても「原作がある作品を演じさせていただくことが多いので、オリジナル脚本のお芝居にも挑戦していきたいです。役者さんたちでコミュニケーションを取って、自分たちのアイデアも入れながら一つのものを作るというのをやってみたい。他にも写真も好きなのでいろいろなコンセプトの世界観で撮影もしてみたいですし、メイクも好きなのでもっと幅を広げていきたいです」と22歳の貪欲な姿勢を見せた。
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