ライブ前半、「優希ちゃーん」と本名で呼ばれステージに登場したぱいぱいでか美。2人は松浦亜弥と藤本美貴によるハロー!プロジェクトのスペシャルユニット・GAMの「Thanks!」を歌唱。さらに吉川友にぱいぱいでか美名義で配信された「可哀想なオンナ」「最高のオンナ」を立て続けに披露した。
最後の曲前に、ぱいぱいでか美が「なんと新曲でございます。今日お披露目です!」と切り出すと、フロアに詰めかけたオーディエンスからは大きな驚きと期待の声が上がった。
新曲のタイトルは「都会のオンナ」。「これまでなかったような曲を」というリクエストを受けて、ぱいぱいでか美が作詞作曲した曲で、2人の地元である茨城と三重に共通するローカル感をラップに乗せたヒップホップテイストの曲に仕上がっている。
2月に池袋サンシャイン劇場にて行われる舞台「Cutie Honey Emotional」の稽古に入っている吉川友と、テレビをはじめとしたメディア出演で多忙のぱいぱいでか美だけに、発売日や発売形態は未定、レコーディングもこれから行なわれる予定だ。
キャップを被った2人が放つ、茨城と三重出身者および上京者あるある(?)のフロウに、ハンズアップで応えるオーディエンス。これまでの吉川友のライブとは少し毛色が違うピースフルな空間は、今年ソロデビュー10周年を迎える吉川友のステージで目にする、もしくは体感する機会が増えていくことだろう。
なおこの日、吉川友は全15曲を1時間半にわたってパフォーマンス。アンコールのMCでは、次の単独公演を3月14日のホワイトデーに柏PALOOZAにて開催することも発表した。