櫻坂46・小池美波が、3月10日(月)発売の『blt graph.』vol.110(東京ニュース通信社)表紙に初登場し、グループ卒業前ラストグラビアを披露している。

【写真】小池美波の潤んだ瞳が印象的、『blt graph.vol.110』表紙カットほか【5点】

先日発売した11thシングル『UDAGAWA GENERATION』の活動をもって、櫻坂46からの卒業を発表している小池美波。
2015年に櫻坂46の前身グループである欅坂46の1期生としてデビュー。それからは節目ごとに本誌や兄弟誌『B.L.T.』に登場し、グループの現状や小池自身の想いを伝えてきた。

今回表紙に採用されたのは、夕暮れの街角で、ふとこちらを見ながら目を潤ませている小池の姿。馴染み深いスタッフたちとともに思い出や近況を語り合いながら行われた撮影で、スタジオの周辺を少し歩いていた時のカットで「今はサヨナラだけど、いつかまたきっと……」という思いが込められている。

最後の10,000字インタビューでは、これまで明かされてこなかった彼女の思いや、グループの変貌を一番長く見続けた小池自身の変化が赤裸々に語られている。

本誌には他にも、上坂樹里、僕が見たかった青空・金澤亜美、SKE48・入内嶋涼、大瀧沙羅、天木じゅんも登場している。

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