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徳井はマネージャーらと共に上海の街中にあるカジュアルな広東料理のお店へ。一行は店員のおすすめ料理を注文した。チャーシューや鶏肉料理、空芯菜炒め、トリュフがトッピングされたエビと卵の炒めものなどに舌鼓を打ち、満足した様子。
続けて出てきたのが、パイナップルの形をしたパイナップルパンだ。徳井は「パイナップルが入っているわけじゃないんだ。見た目がパイナップル」と言い、大きなパンの中央に入った切れ目を開け、「バター、挟まってる。スゴっ」と、バターのボリュームにも驚きの表情を見せた。
そして、パンと一緒に店員から渡されたのが、パンをつかむための使い捨てのポリ手袋。手袋はティーバッグほどの大きさのパッケージに1組ずつ包装されていたのだが、徳井はポツリと「すごいな」と驚嘆し、「これ、わざわざ…ちょっとアレに似ているな」と意味深発言。マネージャーも笑いをこらえながら「俺も思ったんす、今。言おうか迷った」と徳井に同調し、気まずそうな雰囲気が…。
その後、徳井はアフレコで「これ、パンを触るとき用の、アレに似た手袋です」「中国の人は素手で食べ物を触るのがイヤなんですって。
動画のコメント欄も「手袋のところ笑いました」「アレに似た手袋 笑笑笑」「アレをつけてパン食べてご飯食べてお腹いっぱいですね」「ゴムやんw」と手袋の話で持ち切りだった。
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