【写真】北川景子が美しすぎてヤバい…『あなたを奪ったその日から』第5話場面カット【19点】
本作は、食品事故で子どもを失った母親・中越紘海(北川景子)が、事故を起こした惣菜店の社長・結城旭(大森南朋)に憎しみを抱くなか、図らずも旭の次女・萌子(倉田瑛茉)を誘拐することから始まる、11年に及ぶ母の復讐と親子愛の壮大なストーリー。
▼第5話あらすじ
旭(大森南朋)が隠蔽した“何か”を突き止めるため、『スイッチバック』に就職した紘海(北川景子)は、旭肝いりの部署だというお客様相談室に配属される。早速、寄せられたお客様の声の仕分けを任された紘海は、常務である旭自ら、そのすべてに目を通していると聞き、抱いていたイメージとは異なる真摯な仕事ぶりに驚く。
そんななか、月に数回、ある特定の店舗に旭への誹謗中傷の書面が投函されていることを知った紘海。先輩社員の結愛(田山由起)はいたずらだと言って気に留めていない様子だったが、紘海はそこに書かれた『ユウキアサヒ、幼児殺し』という一文が気になってしまう。
一方、紘海の自宅を訪ねた雪子(原日出子)は、紘海の娘だと名乗った美海(一色香澄)のことが頭から離れずにいた。自分が知る限り、美海が生まれた13年前、紘海は妊娠していなかったはず。ならば、あの子は一体誰の子なのか――。
そう思っていた矢先、学校帰りの美海が突然保育園へやって来る。雪子のことは紘海から聞いていたと笑顔を見せ、戸惑う雪子に「聞きたいことがある」と切り出す美海。それは、母・紘海には聞けないことだと言うが…。
同じ頃、職場の歓迎会に参加した紘海は、それとなく旭の話を持ち出す。すると、『yukiデリ』の元社員のほとんどが旭とともに『タイナス』に転職するなか、1人だけ、旭に見捨てられて入社できなかった人物がいることが分かり…。
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