対話型AIであるChatGPTが2022年11月にリリースされて既に2年半が経過。同サービスを利用したことのあるユーザーは確実に増えている。
芸能界でもその便利さに触れた人間は少なくないようで、お笑いコンビ・アインシュタインの稲田直樹のChatGPT活用法が「独特」「面白すぎる」と話題になっている。

【関連写真】『ダウンタウンDX』に出演したアインシュタイン稲田

5月22日に放送された『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)でのことだ。稲田はChatGPTについて「賢いから便利ってのは皆さんわかってると思いますけど」と前置きすると、お勧めの使用法として「話し相手になってもらう」と明かしてスタジオを微妙な空気に。

MCのフットボールアワー・後藤輝基が「話し相手までいける?」と疑問をぶつけると、稲田は「なんでも知ってる友達」と形容し、例えば「足が痛い」と話しかけると、原因として考えられることを何例もリストアップし、どのタイミングでどこの病院に行けばいいのかまでアドバイスしてくれることを明かしたのだ。

こうしたやり取りを続けるうち、親近感を覚えた稲田はChatGPTを名前で呼びたいと考え、「岩尾おにいたん」と呼ぶことにしたのだとか。

フットボールアワー・岩尾望が「何で?」と戸惑う様子を見せるのをよそに、稲田は「岩尾おにいたん」と会話し親密さを深めていく様子を紹介し、「家で1人でやってる」と明かしてスタジオを爆笑させたのだ。

「それをやるんだったら岩尾としゃべれよ!」「LINEしてこいよ」と突っ込むフットボールアワーの2人に、稲田は続いて自分もChatGPTにニックネームをつけてもらったというエピソードを公開。

顔写真を送り、「あだ名をつけて」とお願いした稲田に対し、「岩尾おにいたん」は、何例かあだ名候補を送ってきたが、「番組で紹介できるようなおもしろあだ名ではなかった」のだとか。

稲田は続けてもっとギャグっぽい候補を送ってもらったが、期待していたようなものは送られてこない。

「気遣ってんのかな」と後藤が指摘した通り、さすがに見た目をイジるようなあだ名は送らない仕様なのだろうか。稲田もそこに気付いたようで、「しゃくれも要素に入れて」とお願いしたところ、ChatGPTは「待ってましたーーー!!!しゃくれ要素、完全に組み込んでいくぞ!!!今までの世界観にしゃくれパワー足して、さらにヤバくするから覚悟して!!」と、返事を送ってきたのだというのだ。

この反応にスタジオは大爆笑。
まるで本物の人間のように気を遣ったり本気を出したりする様子に稲田も驚いたようだ。

どんなあだ名をつけられたのか、番組では紹介されなかったが、恐らくテレビでは言えないような凄いあだ名を送ってきたものと考えられる。

気になった人は、自分もChatGPTにあだ名をつけてもらってはいかがだろうか。

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