瀬戸内を拠点に活動するSTU48の工藤理子が、5月27日(月)発売の『週刊FLASH』(光文社)で、自身初となる表紙&巻頭グラビアを飾った。

【写真】初グラビアを披露した工藤理子ほか『FLASH』掲載カット【9点】

2019年にSTU48の2期生として加入し、最新11thシングル『地平線を見ているか?』で2作連続の表題曲選抜入りを果たした工藤理子。
現在はバラエティ番組『沸騰ワード10』(日本テレビ系)や『林修の今知りたいでしょ!』(テレビ朝日系)などにも次々と出演し、「令和の瀬戸内産バラドル」を目指して躍進中だ。

今回の『FLASH』では10ページにわたるボリュームで、ついに解禁された水着グラビアにも挑戦している。グループとしては写真集以外での水着グラビアが長らくNGとされてきたが、今回は本人の強い希望により、事務所と直談判の末に実現。誌面では明るく元気な笑顔から、しなやかで女性らしい表情まで、工藤の多面的な魅力が丁寧に切り取られている。

インタビューでは、自身のこれからの夢や、STU48の未来についても真摯に語っており、グラビアのみならず"今の工藤理子"の想いが詰まった内容となっている。

同号には他にもキンタロー。、沢美沙樹、髙木悠未などが登場している。

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