都市伝説系YouTuber・Naokimanの初冠番組『ナオキマンの都市伝説ワイドショー』(ABEMA)第8話が、5月31日(土)22時より放送された。

【写真】三上悠亜、自身が誘われた“石油王からのオファー”を告白【4点】

本番組には、チャンネル登録者数が累計367万人を超える都市伝説系YouTuber・Naokimanのもとに、都市伝説好きの有名人が集結。
昨今話題のニュースをキッカケに、この世にあるかどうかわからない真偽不明の噂を“愛とロマン”をもって楽しく語り合うエンターテイメントショーだ。

昨今話題となっている“ドバイ案件”など、女性が海外で行う「危険な接待」に注目した第8話には、ゲストとして元セクシー女優の三上悠亜と、BAD HOPの元メンバー・YZERRが登場した。

番組内で三上は、実際に体験した「海外案件の誘い」について言及。「石油王がどうしても会いたいみたいで、本当に会うだけでいいから。ウン千万を一度に支払うから」と知人から誘われたことを明かした。そして、「その額を頂いても、さすがに怖いなと思って。誰々もやっているし、誰々もやっているし…と言われたんですけど、行かなかったですね」と語った。

さらに三上は、「事務所に入っていた時は意外と厳しくて、セクシー女優同士で連絡先を交換してはダメだったんです。そういうお話が来てしまうこともあるので…。そういう時代にセクシー女優をやっていたので」と、当時の業界内のルールについても明かした。

そして、ラッパー・起業家として世界的にも活躍するYZERRは、アメリカでの体験を語る。日本と比べてアメリカの遊び方は規模が大きいと話すYZERRは、「アメリカって、遊び方が飛んじゃってるんですよ。
ストリップクラブがあるんですけど、女性は基本的に全裸なんです。30~40人くらいいて、そこにレストランも併設されている。みんなお酒を飲みながらチキンを食べて、とにかくめちゃくちゃお金をばらまくんです」と説明。

これに対し、ラランドのサーヤが「どんな気持ちで飯食うんですか?」とツッコミを入れ、スタジオには笑いが起こるなか、YZERRは「僕も多い時で1日300万円くらい投げることがあります。一番多い人は1億円とか投げる人もいます」と明かし、スタジオを驚かせた。

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