【写真】大野愛実、制服姿で海辺を歩く『アップトゥボーイ』誌面カット【4点】
表紙撮影の舞台になったのは、どこか懐かしさを感じさせる日本の夏の風景。「王道の夏休み」をテーマに、縁側、浜辺、セミの声......夏の景色と大野の自然体な魅力が重なり合い、まるで映画のワンシーンを切り取ったようなグラビアに。心に残るひと夏の物語を覗き見できる。
インタビューでは、自身の性格やグループへの思いを告白。「元々はすごく緊張しがちな性格なんです。でも日向坂46に加入してから“くよくよしない”って強く心に決めていて。緊張や不安を考えないよう常に意識しながら活動しています」と、グループ加入後の変化を話した。
また、五期生の初楽曲『ジャーマンアイリス』については、「第一印象は“難しそうな楽曲だな”と思いました。でもだからこそ、私たち五期生らしさを存分に発揮できたんじゃないかと思います。五期生って本当に十人十色で、それぞれに強みと弱みがあるけれど、揃うと強くなる。その魅力を楽曲を通して感じてもらいたいです」とコメント。
「実は“自分らしさ”をまだ見つけられていないんです」としながらも、「でもそういう自分だからこそ、型にはまらずにいろんなことに挑戦できるのが強みなのかなと思っています。
また同号には、櫻坂46・中川智尋、乃木坂46・岡本姫奈、AKB48・花田藍衣、22/7・西條 和、STU48・工藤理子などが登場している。
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