吉田栄作、56歳で新米パパに　 妻・内山理名が第一子を出産
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俳優・吉田栄作が9月10日（水）、第一子が誕生したことを報告した。

【写真】吉田栄作の妻・内山理名も第一子誕生を報告【4点】

1988年公開の映画『ガラスの中の少女』で俳優デビューした吉田栄作。
トレンディードラマに欠かせない俳優として一世を風靡した。2021年に俳優の内山理名との再婚を発表した。

吉田は10日、「ご報告させていただきます。こんな青空の朝、我が家に待望の第一子が誕生しました。母子共に健康です。僕らはふたりで手を取り合い、沢山の壁を乗り越えて、いま赤子は母の胸の中で、静かに寝息をたてています。」とInstagramを更新し、妻・内山との間に第一子が誕生したことを報告。

「僕も父親になりました。56才の新米パパ、オールドルーキーです笑。これからはこの新たな生命を第一に、そして妻の体調や育児の状況を鑑みつつ、仕事を含めて、生活していこうと考えております。」と述べた。

また同日、妻・内山も「秋の訪れを感じ始めたころ、母になりました」とInstagramを更新。第一子と手を繋いだ写真を公開し、「妊娠中、喜びと共に不安な気持ちも大きかったことから、無事に出産してからのご報告とさせていただきました。そして今は、小さく力強い命に感動しながら、とても穏やかな時間が流れております。」と心境を明かした。


投稿には「嬉しい報告ありがとうございます」「栄作パパ誕生ですね」「56歳の一年生お父さん素敵です」「ステキなご夫妻に可愛いベビちゃん」「これからも家族3人お幸せに」など多くのコメントが寄せられている。

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