2015年からスタートし、過去5回の募集で2,400を超える映画企画が募集されてきたTCP。

TCPの募集部門は「企画部門」、「監督部門」、「脚本部門」の3つ。それぞれの部門のグランプリ作品は作品完成までの資金5,000万円以上と制作体制のバックアップが約束され、映像化される。応募資格の規定はなく、年齢や性別、職業を問わず、映画企画さえあれば誰でも応募可能だ。
また昨年に引き続き、今年も1次審査を通過し、その後選考から外れた応募企画を対象に、プロの映画製作者の目によって閲覧される企画マーケット「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM MARKET」も展開する。
TCP2020のWEBエントリー締め切りは5月19日(火)まで。(※監督部門の映像提出物をDVDで送付する場合は5月22日(金)消印まで有効)
▽TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM応募詳細
https://bit.ly/39lTcEs