【写真】芸人と電気工事の収入はほぼ同程度と語る亘【4点】
今回は結成21年目を迎えたフルーツポンチの村上健志と亘健太郎に密着。コンビ結成21年目にして"初めてのサシ飲み"や、亘の"電気工事バイト"の現場にも同行した。
ブレイク時には180万円あったという月収もコロナ禍で仕事が激減し、一時は8万円にまで落ち込んだという。亘は当時を振り返り「切羽詰まってました。貯金崩して」「奥さんに関しては、だいぶ不安だったと思います。収入も危ういし、生活面が厳しいなら正直に言ってくれって。そしたら俺は芸人を辞めてちゃんと働くからって」と覚悟を伝えたと打ち明けた。現在は4人の家族を支えるため、2023年に国家資格である「第二種電気工事士」の免許を取得し、電気工事のアルバイトに励んでいる亘。月の稼働は15日ほどで芸人とアルバイトの収入はほぼ同程度だといい、この日密着した電気工事の現場では「この瞬間にホッとする。『明るくなった』って分かりやすく感じるから」と、仕事へのやりがいを語る場面も。
結成からわずか3年で『爆笑レッドカーペット』などのネタ番組に出演し、瞬く間に人気を博した2人だが、多忙を極める中で関係は徐々に悪化。村上は当時を振り返り、「『お前がダメだからだろう』『お前が頑張れないからだろう』とか…相方に当たることで自分を上げたつもりになってたっていうのが何年かがあって」「すごい嫌なこと言った。
番組ではそんな2人の"初のサシ飲み"をセッティングしたが、開始わずか10分で村上が「気まずいわけじゃないけど、何を話していいのか…」と早々に撮影スタッフを呼び込む、リアルな姿も映し出された。互いを遠ざけるような態度の2人だが、コンビとしての"一番の思い出"については意見が一致。亘は「『爆笑レッドカーペット』のオーディションに行ったのが一番の岐路だった」と語り、村上も「初めてテレビのオーディションに受かったので嬉しかった」と振り返った。
また、コンビとしての関係について問われると、2人は現在の距離感を肯定。村上は「今の関係に手を加えると、仲良くなろうとするリスクとして仲悪くなる可能性が9割くらいある」「素直に『ごめん』って言えないけど、"ちょっと悪いと思ってる顔"をしてるなと思って、じゃあ言うのをやめておこうというのが、今の僕らのベスト」と語り、亘も「めちゃくちゃ仲良くなることで面白くなくなるって言うんだったら面白い方をとる」「このままでいいや」と、互いに距離を保ちながらも、コンビとしての歩むこれからについて語り合った。
今も、この先もフルーツポンチであり続けるための2人のリアルな関係性に迫った模様は、現在もABEMAにて無料配信中だ。
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