NHK沖縄放送局キャスターで、現在はラジオ沖縄アナウンサーの竹中知華が、グラビア界で異例の快進撃を続けている。写真集のヒットや雑誌グラビアでの活躍はもちろん、SNSで披露した「私服ショット」まで大バズりしている。
40代で、しかもアナウンサー出身という枠で見れば、もはや独走状態といっていい。

【写真】水族館を満喫する竹中知華アナ【5点】

昨年、竹中アナは水着グラビアに初挑戦し、同年11月17日発売の『週刊プレイボーイ』(集英社)で大きな話題を呼び、衝撃的なグラマラスボディで「令和のスイカップアナウンサー」などと称された。同時発売されたデジタル写真集『TOMOKA』は、発売1週間で1万ダウンロードという驚異的な売上を記録。その後も『One more TOMOKA』、『This is TOMOKA~prologue~』とデジタル写真集のリリースが続き、いずれもヒットとなった。

3月16日には『竹中知華カレンダーブック2026.4~2027.3』(集英社)をリリースし、同時にデジタル写真集『Everyday TOMOKA』を発売。都内でカレンダーブックの発売記念イベントを開催するなど、本職のグラビアアイドル顔負けの人気ぶりを見せている。

その勢いを象徴するのが、SNSでの反響の大きさだ。4月6日に庭園でポーズを決めたニット姿の写真を公開すると、衝撃的なプロポーションに反響が巻き起こった。とりわけバストのボリューム感に衝撃を受けた人が多く、コメント欄では「スタイルがすごすぎる」「ものすごいことになってますね」「年々大きくなってない?」などと驚きと称賛の入り混じった声が相次いだ。

その後も室内や屋外で撮影したニット姿の写真や動画が公開され、圧倒的なプロポーションと、斜めがけしたバッグのヒモがバストを強調する「パイスラ」状態で多くのファンを魅了している。いわゆる水着カットだけでなく、服を着た状態でも体のラインが話題になるのは珍しい。露出の多寡だけに頼るのではなく、私服やオフショットの段階で‟見たくなる存在”になっていることが、竹中アナの強みだろう。


なぜ44歳の今、ここまでグラビアが支持されるのか。第一の理由としては、「NHK出身」というお堅いイメージのある経歴と、グラビアで見せる大胆さのギャップだ。竹中アナは青森朝日放送アナウンサー、岩手朝日テレビリポーター、NHK沖縄放送局キャスターを経て、2017年からラジオ沖縄に所属。そうしたキャリアを持つ女性が、グラビアでビキニやランジェリー姿まで見せたインパクトは大きかった。『週刊プレイボーイ』編集部は、デジタル写真集が発売1週間で1万ダウンロードを突破したことについて「最速記録」と明かしており、単なる話題性にとどまらず、数字で結果を出した意味は大きい。

第二の理由は、希少なポジションを築けたことだ。竹中アナといえば、同じNHK出身でセクシーなイメージという共通点から、昨年8月にグラビアに初挑戦したフリーの中川安奈アナとよく比較される。しかし、中川アナはテレビ番組で「谷間NG」「水着は着ない」というポリシーを明かしており、その結果としてグラビアの話が「いったん来なくなった」とも語っていた。

どちらが正解かという話ではないが、中川アナが‟見せすぎないセクシー”を選んだことで、NHK出身アナのグラビア市場において、竹中アナはより大胆な路線を担う存在になれた。結果として両者は真っ向勝負のライバル関係ではなく、別々の魅力で棲み分ける構図になったと言える。目立った競合が少ないことは大きい。

第三に、竹中アナは‟年齢を超えた存在”として見られていることが挙げられる。
近年は30代、40代のグラビアが珍しくなくなったとはいえ、竹中アナが当時43歳にしてデジタル写真集を大ヒットさせたのは、これまで「若さ」を重視してきた従来のグラビア観を揺さぶった。しかも彼女の場合、単に「44歳なのにすごい」で終わらない。親しみやすいラジオパーソナリティーとしての日常感と、日本人離れしたグラマラスな体形が同居しているからだ。若手グラドルとは違う土俵で勝負しながらも、話題性では引けを取らない。その独自性が、いまの独走状態を支えている。

今後の焦点は、この勢いを一過性で終わらせないことだろう。NHK出身者のグラビア進出に意外さを感じる向きがある一方、44歳にして新境地を切り開いた彼女の挑戦を歓迎する声も多い。希少性と大胆さ、そして本人のキャラクターがかみ合ったからこそ生まれたこの熱量が、今後どこまで続いていくのかが注目点になる。

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