実業家の顔を持つ板野友美が4月8日、都内にて開催された「経済センサス‐活動調査」のイベントに出席した。広報キャラクターを務める板野は、お笑いコンビのニッポンの社長(辻皓平・ケツ)、横澤夏子らと共に、それぞれCMで演じた職業の制服姿で登壇。
現役の経営者らしい気品を漂わせる板野のスーツスタイルと、芸人勢による和やかな雰囲気がステージに彩りを添え、会場は終始穏やかな活気に包まれた。

【写真】イベントに出席した板野友美【15点】

この日、女性経営者をイメージしたというマニッシュなジャケットスタイルで登場した板野。

「私自身が実際に社長ではあるんですけども、女性経営者というイメージでお衣装を選んできました」と語り、役どころと実生活をリンクさせた衣装選びを説明。「こういった格好は普段あまりしないので、自然と背筋が伸びますし、キリッとした気持ちになれます」とコメントした。マイクを握り堂々と語る姿は、タレントの枠を超えた“本物の経営者”としての説得力に満ちていた。

板野に対して、林芳正総務大臣は「"ともちん"には、総務省にお越しいただいて。また今日再会できてお礼を申し上げました。この社長の下で働きたいですね。今日はキリッとしていて。いつもの格好と違うんでしょうけど、こういう社長さんがいっぱい日本にいらっしゃるでしょうから、ぜひ協力をしていきたいと思います」と、板野を愛称で呼び経営者然とした格好に賛辞を送っていた。

アパレルブランドとスキンケアブランドの2社を起業し経営している板野だが、同調査については「全企業が対象で、日本の経済の実態を把握する上で本当に非常に大切な調査なんだなと知り、私も今会社の経営とかをしているんですけど、そのポップアップとかで店舗で販売することもあります。

今後自分自身が実店舗を出すとなったときに、こういう『経済センサス』の調査結果を元にどこに出すかとか、どういう人たちが来るかとかいうところも知れるんだなということで、調査を活かして今後も色々な分野にも進出できたらいいなと考えています」と、経営者目線のコメントをし、さらなるビジネスの意欲を見せた。


また、広報キャラクターの4名の出身地に関連する「経済センサス‐活動調査」の利活用をクイズで紹介するクイズコーナーが実施された。

板野の出身地である横浜に関する問題は「神奈川県の従業員数ランキングトップテンには、専門料理店がランクインする。〇か✕か。」と出題され、ケツのみが✕を選び、板野を含めた全員が正解の〇を選択した。調査では、神奈川県の中華街などの専門飲食店がカウントされ、専門料理店が6位にランクインしている。

横浜に関して、板野は「結構地元愛強くて、横浜が大好きです。横浜は本当に中華街があって、みなとみらいで景色もいいですし、海もあってデートスポットにもいいです。もう何でもあるので、どんな業種にもトップに入るんじゃないかなっていう、すごい街だなっていう。住みながら思ってます。誇りに思ってます」と地元愛をアピールした。

ケツの出身地である奈良県に関する問題は「奈良のように歴史文化資源が多い地域では、対象になった事業所・企業の回答は任意で、答えなくても問題ない。〇か✕か。」と出題。ケツと辻がコンビで〇を選択したが、正解は✕で「すべての対象の方にご回答いただく義務があります」と解説があった。


最終的にケツは、4問中全ての予想を外してしまうという、全問不正解の“ビリケツ”状態となり、会場を笑わせていた。

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