『週刊プレイボーイ・プラチナムプロダクション20周年記念号!』(集英社)が2月1日に発売。売り上げが好調で、現在売り切れ店が続出しているという。
この度、誌面に登場したタレントのコメント&オフショットが到着した。

【写真】工藤美桜、黒嵜菜々子、冨樫真凜、手島優らの極上アザーカット【25点】

本号は、ブレイクの本命から、グラビアデビューの原石、超期待の新人やレジェンドまでプラチナム所属タレントが総勢27名グラビア総出演。

多数のwebメディアやスポーツ紙にてその話題が取り上げられ、プラチナム祭りとして大反響をよんでいる。

今回、誌面で極上のグラビアを披露した13名のコメントが届いた。

▽豊田ルナ
吉田莉桜ちゃんとは何回かイベントであったことがあったんですが、山田南実ちゃんと蓼沼優衣ちゃんとは初めましてで、撮影の最初は少しぎこちなかったかもしれないです(笑)。でも、撮影が進むうちに自然と仲良くなったので、また撮影やプライベートで交流を増やしていきたいです! 個人的には最近、大人っぽくなったとか表情が良くなったと褒めていただける事が増えてきて嬉しいのですが、より向上心をもって、多方面で活躍できるように精一杯頑張っていきますので、応援宜しくお願いします!

▽蓼沼優衣
今回の撮影では、素のままの自分で撮影に挑んだので私の良さを少しでも皆さんに見つけてもらえたら嬉しいです! 一緒に撮影した4人(蓼沼と豊田ルナ、山田南実、吉田莉桜)の個性がばらばらなのでそれぞれの魅力に注目してください! 個人的には3人とスタッフの皆さんのおかげですごい楽しい撮影現場で、リラックスして撮影して頂けました。等身大の私がうつっているかと思います。蓼沼の沼にハマってもらえたら嬉しいです(笑)。

▽吉田莉桜
4人(吉田と蓼沼優衣、豊田ルナ、山田南実)は、はじめましてだったのですが、それにしてはすごく仲良く撮影をしていました。その感じ伝わっていますか? 私はこれまで複数での撮影を経験したことがなかったのですが、みんなでわちゃわちゃして学生にもどったみたいに青春を感じた撮影現場でした! 読者の皆さんの応援が私の原動力になっていて、いつも助けられてます。これからも、りおらしく頑張っていくので、そんな私をいつまでも好きでいて欲しいな。みんな大好きだぞ(笑)。


▽山田南実
今回の撮影はその時感じた事をそのまま、感情のままに表現するということを意識したのでそんな等身大の姿に注目して見てもらえると嬉しいです。私は読者さんのお陰でこうして夢に向かい、頑張ることができていて、いつも感謝の気持ちでいっぱいです。あと少しで20歳になります。成人としての自覚と責任持ち行動していきたいと思っています。そしてこれまで支えてくださった皆様に恩返しが出来る様精一杯頑張りますので今後ともよろしく宜しくお願い致します!

▽黒嵜菜々子
今回が初めてのグラビア撮影だったので正直超恥ずかしかったです! でも、現場の雰囲気がとても素敵で少しずつ現場の皆さんとお話して気持ちが和みました。最初は控えめだったのですが、途中から素が出てありのままで撮れたと思います。撮影前にはスマホでグラビアのポーズなど調べてみたのですが、思ったよりもセクシーなのが出てきて、え! 大丈夫かな…と不安になりましたが(笑)、雑誌を買って、他のモデルの方はどんなポーズをしているのかな。と思い、何冊も買って研究しました。瞳の中で何か切なげな表情をしている様に魅せるのが素敵だなと思って、瞳重視+ポーズ重視で撮ったので、目に注目して見て欲しいです! 本当に黒嵜なのか? と疑うくらい普段ではあまりしない表情をしているので、そこにも注目して頂きたいです。

▽冨樫真凜
今回が初のグラビア撮影でした。今までは人に写真を撮られる時、常に笑顔が基本だったのですが、グラビアでは笑顔だけではない自分をたくさん撮っていただき、新しい自分の一面を発見できました! 今回の見所は大きくジャンプして「飛躍」を体現しているところ(笑)。何度もジャンプして一番体力を使った撮影シーンでもありました。
撮影に合わせてくびれができるよう筋トレしたので、たっぷりみてもらえたら嬉しいです!

▽池本しおり
今回、初めて舞子さんと2人での撮影でした。舞子さんはめちゃめちゃ優しくて、撮影中もほんとのお姉ちゃんみたいな感じでした! 撮影日がかなり寒い日だったのですが、そう感じないように頑張ったので、そこにも注目してみてください。グラビアの現場ではどの撮影でもはじめは緊張しているのですが、撮影の終盤では緊張もなくなって、終わるのが寂しくて…自宅に帰るときはいつもオフショットとか見返してます! ファンの方に雑誌でる度に表情が柔らかくなってるねって言われた時に、嬉しく思ったのと、もっと表情のバリエーションを増やしていきたいと思っているので、これからも応援よろしくお願いします!

▽舞子
今回の見所はズバリ、『笑顔』と『昭和感』です(笑)。どこか懐かしい雰囲気の民宿で、お風呂に入ったり、浴衣を着て撮影しました。私の持ち味である『昭和感』を存分に楽しんで頂けるようなシーンが多かったと思います。また、池本しおりちゃんと私の、姉妹感(?)にも注目して頂きたいです。読者さんにはいい意味で『今』らしくない、レトロな雰囲気を楽しんで頂きたいです。ゆっくりとした時間が流れているような、そんな撮影でした。見てくださった皆さんの心がほっこりするような、そして自然と笑顔になれるような作品になっていればいいなと思います。

▽あにお天湯
今回の撮影は(大間乃トーコさんと)はじめての2人での撮影だったのですが、和風なトーコちゃんと洋風なあにおの対比を楽しんでいただけたらと思います。落ち着いた雰囲気の大きなお屋敷で撮影させていただいたのですが、衣装も凄く素敵なものばかりで、自分が本当にそこのお屋敷のお嬢になった気分で撮影させていただきました…。トーコちゃんとは配信イベントでペアになったり、普段もご飯食べに行ったり仲良しで、そんなトーコちゃんと2人で撮影できて本当に嬉しかったです! 今回のグラビアは、私のファンの方には特にとっても刺さるものになっていると思います。
こういうあにおちゃんを見たかったって思ってもらえたら嬉しいなあ…。2人の雰囲気の違いも、共通したマインドも感じ取って楽しんでいただけたら嬉しいです。皆さんの感想を見るのが楽しみです!

▽大間乃トーコ
今回の撮影では、どのようなテーマで撮影をするのか打ち合わせから参加させて頂きました!「和と洋・破壊・陰のあるグラビア」を表現したく思いまして…あにおちゃんのアンニュイでエキゾチックなフランス人形のような雰囲気、大間乃の日本人形のようなのっぺりした雰囲気…(笑)。どこかちぐはぐな部分もありつつ対比になっているかと思います。今回、「大間乃トーコ」という人格を形成する際、これはプラスになるとかマイナスになるとかそんなこと一切考えずに願望をぶつけさせていただきました。ありのままと言いますか、その分、心を裸にされたような恥ずかしさがちょっとだけあります…丸腰です、生です。ヘンテコなことしたい願望を受け入れてくださった『週プレ』さんにはすごい感謝してます。いつかマグロ漁船グラビアとかもやってみたいですし、色々挑戦できれば…そして皆さまの需要に応えることができればと存じます。温かい目で見ていただけると嬉しいです。今後ともよろしくお願い致します。

▽御子柴かな
週プレ酒場でアルバイトしていた時期は、グラビアアイドルの方を身近でみていて、キラキラした世界だなと憧れていました。でも現実は、楽しいことだけじゃなく大変なことも沢山あって、活躍してる皆さんは、本当に努力してやっているんだな、好きだからこそ頑張れる仕事なんだなと感じました! ただの大学生のアルバイト店員だったわたしが、週プレでグラビアに出演して、そして、まさか、ミスマリンちゃんになれるなんて思っていなくて、決まったときは本当にびっくりして嬉しくて泣きました。
進路に悩んでた時期でしたが、このお仕事を頑張っていこうと改めて思った出来事でした。マキカナとして、週プレに載せていただいてから約3年!仲の良さだけではなく、いろんな経験を積んで成長した、新しい2人を見てもらえたらいいなと思います!

▽青科まき
デビューのきっかけ・原点は週プレ酒場でした。3年くらい前に週プレ酒場店員としてアルバイトをしていて、そこでグラビア撮影をしていただけることに!記念すべき初撮影もマキカナコンビ(御子柴かなさんと私)だったなあ。その頃から3年以上経っているのできっと成長しているはずです(笑)。憧れだったグラビアの世界。やってみると難しくて、ちゃんと魅せるということをカメラを前にするとぎごちなくなってしまったり、自分でイメージした通りに映っていなくてショックだったりして、表情やポージングって難しくて日々試行錯誤です。今回、久しぶりの週プレグラビア。久しぶりのマキカナグラビアで。私の原点でもあるこの雑誌で。「成長したね!」と言われたら嬉しいですが...いかがでしたか? 酒場時代からマイペースで不器用な私を支えてくださった皆さんがいるおかげもあり、またこのように誌面に載ることができてます、ありがとうございます! そしてこれを機会にまたいろんな方々に知っていただけてたら嬉しいです。これからも週プレさんにグラビア撮影して頂けるようにがんぱっていきますので、皆さんこれからも応援よろしくお願い致します!

▽手島優
なんと今回は初ウエディンググラビア!満面の笑顔も今までのグラビアでは珍しいカットなのでぜひ見ていただきたいです。この号はプラチナム20周年記念号ということで、私から見たプラチナムは個性豊かな人が多くすごく楽しい会社だと思います! 人情に熱い人が多い所も魅力だなと思います。
私もプラチナムのグラビア班のラスボスとしてまだまだ頑張ります。そして支えてくださった皆様にたくさんの笑顔をお届け出来るよう頑張りますのでこれからも応援よろしくお願い致します!
編集部おすすめ