テレビ&ビデオエンターテインメント「ABEMA(アベマ)」は8日、アニメLIVEチャンネルにて『声優と夜あそび 金【関智一×森久保祥太郎】 特別編 #3』を配信した。
本配信では、関と森久保が“ファン感謝企画”を実施。
「21歳に刺さる本気カラオケ!」では、関と森久保が“21歳の視聴者”に向けた人気曲に挑戦。関は「最近の曲は知らないんだよね~」と言いつつ米津玄師の『Lemon』をセレクト。わずかな練習時間にも関わらず華麗な歌声を響かせた。
森久保はOfficial髭男dismの『Pretender』を歌い、視聴者からも「さすが森久保さん!」「まさか森久保さんの髭男が聞けるとは……」というコメントが寄せられた。
続いて関と森久保は慣れ親しんだ自分たちの世代の曲をセレクト。関は沢田研二の『ダーリング』、森久保も尾崎紀世彦の『また逢う日まで』を歌い、「これなら歌えるよ!」と笑顔を浮かべた。さらに、スタッフからデュエット曲をリクエストされた2人は、鈴木聖美 with Rats&Starさんの『ロンリーチャップリン』をセレクト。イントロが流れると森久保は「懐かしい~!」と笑い、関と2人で大熱唱。リモートの分割画面越しに、ノリノリで手を合わせる演出も行い、懐かしの名曲を楽しんだ。“リモートカラオケ大会”をすっかり気に入った2人は「あとで時間が余ったら歌うから、リクエストしてよ!」と視聴者へと呼びかけた。
配信の終盤では、約束通りカラオケ大会の第2部が開幕。
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