「沢田研二」のニュース (301件)
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1980年1月1日「TOKIO」発売 パラシュートを背負って80年代を連れてきた【1980年の沢田研二①】
【沢田研二の音楽1980-1985】#11980年の沢田研二①◇◇◇1980年になった。70年代から80年代へ。字面上は「7」が「8」になっただけのことだが、しかし、当時を知る者として、その変化は劇的...
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79年の紅白で「カサブランカ・ダンディ」を歌った数時間後、80年元旦に「TOKIO」を歌った【シングル「TOKIO」1980年1月1日発売①】
【沢田研二の音楽1980-1985】#2シングル「TOKIO」1980年1月1日発売①◇◇◇この曲を象徴するのが、1980年の元日発売という事実である。しかし、単に元日に発売されたことよりも、年が明け...
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「TOKIO」はイントロの25秒で80年代をグッと引き寄せた【シングル「TOKIO」1980年1月1日発売②】
【沢田研二の音楽1980-1985】#3シングル「TOKIO」1980年1月1日発売②◇◇◇オリコン最高8位。この曲が意外に低いセールス記録以上に記憶に残るのは、巨大パラシュートを背負う奇抜なファッシ...
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麻丘めぐみ、アイドル人気絶頂で引退した理由 初紅白では沢田研二と移動車で2人きり「本番より緊張しちゃった」
歌手の麻丘めぐみ(68)が、16日放送のBS日テレ『歌謡プレミアム』(後9:00)に出演する。3歳から子役として芸能界デビュー、17歳でレコードデビューし、瞬く間にアイドルとして大ブレイクした麻丘。意...
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SixTONES・ジェシー、結婚フラグか? “歌謡曲好き”新構想にファン困惑
人気グループ・SixTONESが9月23日放送の『グータンヌーボ2』(フジテレビ系)に出演し、ソロデビューの構想を明かして波紋を広げている。ジェシーは番組内で俳優の八嶋智人と満島真之介とトークを繰り広...
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SixTONESジェシー、今後の自身の方向性語る「それぞれの道にみんなが行くことになったら」
【モデルプレス=2024/09/24】SixTONESのジェシーが、23日放送のカンテレ・フジテレビ系トークバラエティー『グータンヌーボ2特別編男祭りSP』(よる10時〜)に出演。今後の自身の方向性に...
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SixTONESジェシー、30歳の節目を前に見据える未来とは?「僕個人で1番やりたいのは…」
9月23日、フジテレビ系『グータンヌーボ2特別編男祭りSP』に、SixTONES・ジェシーが出演した。番組では今回、ジェシー、八嶋智人、満島真之介の3人がさまざまなトークを展開。この中で、現在28歳の...
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いま音楽界大注目の「暴動クラブ」は、平均年齢20歳の本格ロックンロールバンド!「ロックバンドを始めようとした理由? 簡単でカッコよかったからです(笑)」
断言しよう。いま日本で一番注目のロックンロールバンド、それは「暴動クラブ」だ。彼らは釘屋玄(vo)、マツシマライズ(gt)、城戸"ROSIE"ヒナコ(ba)、鈴木壱歩(drs)の4人組。2022年.....
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「歓声で演奏が聞こえなかった」ビートルズの最初で最後の日本公演。わずか35分のコンサート、18歳の沢田研二が『ジョージ!』と叫んだ夜
20世紀を代表するロックバンドのザ・ビートルズは今から58年前の1966年6月29日に初めて日本に訪れた。当時、熱狂的に報じられた日本で最初で最後となったコンサート、衝撃の様子をお届けしよう。日本武道...
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「あの頃、僕は田家秀樹になりたかったんだ」作家・重松清が大きな影響を受けた音楽ライターと17年ぶりに語ったこと
吉田拓郎、矢沢永吉、甲斐バンド、浜田省吾、長渕剛、RCサクセション……音楽評論家・田家秀樹が、80年代にライブやインタビューで目撃したアーティストの姿や言葉、制作秘話を描いた新刊『80年代音楽ノート』...
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「佐野元春さんはよくぞ『さよならレボリューション』って言ってくれたなって。もう70年代じゃないんだよって見せてくれた」(田家秀樹×重松清)
『80年代音楽ノート』を上梓した音楽評論家・田家秀樹と、作家・重松清のトークイベント「あの頃、僕は田家秀樹になりたかったんだ」。後編は、重松の貴重な音楽ライター時代のエピソードや、田家が見てきた80年...
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氷川きよし 若手歌手プロデュースに挑戦!お手本は“元祖ビジュアル系”の超大物歌手
「活動再開を発表したので歌へのモチベーションも高まっており、年末の『NHK紅白歌合戦』への出場を目標にしています」(音楽関係者) 4月に個人事務所「株式会社KIIZNA」を設立した氷川きよし...
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天童よしみインタビュー「初心に戻って、新たなことに挑戦します!」
歌手生活50余年の天童が、日本の愛唱歌、ポップス、クラシック、オリジナル曲などを「クラシックスタイル」で歌うコンサート「天童よしみヴォイス・ストーリーズOnClassic~心に染み入る歌を集めて~」に...
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還暦を迎えた「ザ・コレクターズ」の古市コータローに聞く、バンドマン人生の最終目標とイケおじになる秘訣
日本No.1のモッズバンド、ザ・コレクターズのギタリスト・古市コータローが、2年ぶりとなるソロアルバム『DanceDanceDance』をリリースした。今作は今年5月30日の還暦を迎えるにあたって制作...
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天童よしみが新企画「ヴォイス・ストーリーズ On Classic」を開催
歌手・天童よしみが、オリジナル曲はもちろん、ポップスからクラシック、日本の童謡唱歌など名曲の数々をクラシックスタイルで披露する新たな試み「ヴォイス・ストーリーズOnClassic」を開催する。天童よし...
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萩原健一(ショーケン)デビュー曲“歌唱拒否”の真相を暴露「変なアップリケのついたひらひらのユニフォーム着せられちゃってさ。あれには参った」
今から5年前の2019年3月26日、ショーケンの愛称で親しまれた俳優兼ミュージシャンの萩原健一が亡くなった。グループサウンズブームさなかの、17歳でザ・テンプターズのボーカルを務めたショーケンのデビュ...
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勘で出演を決めた『戦場のメリークリスマス』に救われた坂本龍一。サウンドトラックは「撮影中にたった一度だけ覗いたファインダーから聞こえたたった一音で…」
2023年3月28日、71歳でこの世を去った坂本龍一。彼の代表的な作品でもある『戦場のメリークリスマス』になぜ出演をしたのか、あの有名なサウンドトラックの誕生秘話を一周忌にお届けする。サムネイル/20...
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29歳の内田裕也が“ロックの助産師”という生き方を選んだ理由「男としていちばん輝いてる10年間は、人のために尽くしました」
今から5年前の2019年3月17日に亡くなった内田裕也(享年79歳)。邦楽ロックの基礎をつくった伝説のミュージシャンで、誰よりも正直であり続けた、孤高のロックンローラーが選んだ生き方を紹介する。(サム...
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【昭和芸能界の“不適切な”伝説】萩原健一は暴力団から拉致、山口百恵さんのお尻を掴んだ「有名司会者」
「昔は、テレビも世の中全体も、もう少し寛容でした。女遊びは芸のうち、と。現代には全く当てはまらない。いろんな問題を笑いで済ませるというのは難しくなったと思います」(芸能レポーター・平野早苗さん)...
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『不適切にもほどがある!』おニャン子の歌詞にびっくり 「どうかしてる」「地獄に落ちるぜ」
阿部サダヲが主演し、宮藤官九郎が脚本を務める金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系/毎週金曜22時)の第4話が16日に放送。おニャン子クラブの楽曲を歌う姿が描かれ、作詞の秋元康が令和でもヒット...
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沢田研二、待望の全国ツアーが開催決定!
沢田研二の全国ツアー「沢田研二LIVE2024『甲辰静かなる岩』」の開催が決定した。1月12日(金)に東京・LINECUBESHIBUYAから始まる「沢田研二正月LIVE2024『甲辰静かなる岩』」の...
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柳沢慎吾、番組のロケ中に購入した車で大騒動?
TBSラジオで毎週日曜12:00~12:30に放送中の『GARAGEHERO’s~愛車のこだわり~』。カーマニアの安東弘樹が、これまた車が大好きな方をお迎えしてお送りする30分です。今回のゲストは俳優...
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山田裕貴、家族の影響で“渋めの曲”好きに!父とのカラオケの思い出も明かす「止まんなくて」
株式会社エクシングは、1月23日、JOYSOUNDの最新機種『JOYSOUNDX1』と共に誕生した新たなエンターテインメント・プラットフォーム「XPARK」の新CM発表会を開催。発表会には「XPARK...
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山田裕貴、カラオケの十八番を告白 渋い選曲にMC驚き「年齢詐称じゃ!?」
俳優の山田裕貴が23日、都内で行われた「XPARK」新CM発表会に出席した。業務用通信カラオケの最新機種「JOYSOUNDX1」とともに誕生した新たなエンターテインメント・プラットフォーム「XPARK...
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『FNS歌謡祭』ハプニング事件簿…盛大に音程を外した“超大物歌手”とは?
12月6日午後6時30分より、嵐・相葉雅紀と井上清華アナウンサーが司会を務めるフジテレビ系大型音楽特番『2023FNS歌謡祭』第1夜(第2夜は13日放送)が放送される。第1夜では、福山雅治、浜崎あゆみ...
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YOASOBI「アイドル」のレコード大賞選考漏れの理由は「会場での生歌唱」か
芸能界における「謎のパワー」を感じた人も多かったようだ。12月30日にTBSが放送する年末恒例の『第65回輝く!日本レコード大賞』の候補曲が発表された。「優秀作品賞」には今年話題を呼んだ新しい学校のリ...
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ありがとうKAN・三浦徳子・谷村新司…Jポップのヒットメーカーがハロプロに残してくれた名曲
著名なミュージシャンの訃報が相次いでいる2023年。ハロプロファンからもその死を惜しまれるミュージシャンが世を去った。彼らが残してくれた実績と楽曲の奥深さを振り返ってみたい。【関連写真】今年行われた後...
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鳥羽一郎、息子・木村徹二の活躍に笑み「私よりも忙しく嬉しい限り」
ニッポン放送のイマジンスタジオから素敵なゲストをお招きしてライブショーをお届けする『中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪』(毎週日曜朝5時30分~)。今回も中山秀征さんがお休みのため、司会・松本明子さん...
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エロい、グロい、アヴァンギャルド! 生と死の狭間にあるエロスの世界へと誘う、反骨の映画監督・鈴木清順の知られざるトラブル史
1980年代初頭、アヴァンギャルド映画の巨匠・鈴木清順監督による2本の映画が製作された。のちに伝説的存在となる『ツィゴイネルワイゼン』(1980)と『陽炎座』(1981)だ。さらにその10年後に製作さ...
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【ナイナイ歌謡祭】矢部浩之、宙を舞いながら『TOKIO』披露「やべっち、星になりました!」
お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史と矢部浩之がパーソナリティを務めるラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送・毎週木曜25時~)の番組イベント『ニッポン放送「ナインティ...