「沢田研二」のニュース (292件)
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高木美保 公演中止・沢田研二のファンは「浮気も見て見ぬふりした寛大な妻のような存在」
18日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」では、歌手の沢田研二(70)が17日に予定していたさいたまスーパーアリーナ公演が開演直前に中止になった騒動を報じた。主催者は手書きの張り紙で「契約上...
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志村けんさんの代役を務めた沢田研二が映画完成会見に出席しなかったワケ、異例のプロモーションに
俳優の菅田将暉、女優の永野芽郁らが3月29日、都内で行われた映画「キネマの神様」(8月6日公開)の完成報告会見に出席したことを、各スポーツ紙などが報じた。同作は山田洋次監督がメガホンを執った大手映画配...
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これで沢田研二と同い年?森山良子が見せる奇跡の“アラセブ”とは
19歳でのデビューから50年を超え、今でも現役シンガーとして活動する森山良子が、来年1月16日のコンサート開催を発表した。歌手・森山直太朗の母親としても知られる森山は、9月に発売された最新アルバムでは...
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川崎麻世 ジャニーさんお別れの会での涙のワケ
4日に行われたジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長(享年87)のお別れの会に参列した川崎麻世(56)が、本紙の取材に応じてジャニーさんとの秘話を明かした。ジャニーさんにミュージカル俳優として期待されな...
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沢田研二ドタキャン理由は予想観客動員に満たず? 坂上忍がチケット「やっぱまいてたんですか?」
フジテレビ系「バイキング」は18日、歌手の沢田研二(70)が17日に予定していたさいたまスーパーアリーナ公演が開場直前に突然、中止になった話題を取り上げた。主催者は中止の理由を「契約上の問題」と発表し...
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志らく 明日最終回「グッとラック!」で山田洋次監督と対談することを明かす
落語家の立川志らく(57)が26日に最終回を迎える朝の情報番組「グッとラック!」(TBS系)で、山田洋次監督(89)と対談したことを明かした。25日、自身のツイッターを更新。志らくは「明日はついにその...
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狂言師・野村万作さん、萬斎さん、裕基さん親子が明かす意外な親子像とは!?
3月20日の「サワコの朝」のゲストは、親子三代揃ってトーク番組に出演するのは今回が初となる狂言師・野村万作さん、萬斎さん、裕基さん。人間国宝の万作さんは、89歳になった今も現役で舞台に立ち、息子・萬斎...
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公開目前だった「キネマの神様」、公開が再延期になった理由
コロナの影響で公開が4月16日に延期になり、2月に再度の公開延期が発表されていた、菅田将暉と沢田研二がW主演を務める映画「キネマの神様」だが、その後、公開に向けた情報はないままだ。同作は人気作家・原田...
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氷●きよし先生の快進撃がとまらない!:ドラァグクイーン・エスムラルダ連載273
エスムラルダの「勝手にワイドショー!」連載第273回氷●きよし先生の快進撃がとまらない!最初に異変を感じたのは、今年の3月24日に放送された「NHKのど自慢」を観ているときだったわ。その回の開催地は新...
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西城秀樹「63歳突然死」までの傷だらけの「15年闘病」(3)「YMCA」を老若男女の歌に
同時期にデビューした野口五郎、郷ひろみとともに「新御三家」と呼ばれ、人気を三分した。「僕がコーラで五郎がクリームソーダ、そしてひろみがオレンジジュースという色分けだったね」週刊アサヒ芸能2007年のイ...
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週刊アサヒ芸能「創刊60年の騒然男女」芸能スキャンダルの真相!(3)芸能レポーター座談会「石川敏男・二田一比古・長谷川まさ子が見た戦国ウラ現場」
どんなジャンルでも「現場」にこだわるのは、創刊以来のポリシーだ。名だたる芸能レポーター諸氏も同じで、あの手この手で現場にしがみつき、スクープをモノにした。そんな“舞台裏”を徹底討論!──皆さんにとって...
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ギタリスト・井上堯之の死に誰もが思い出す「あのメロディ」
5月2日に死去した、作曲家としても活躍したギタリストの井上堯之。77歳だった。死因は敗血症。1995年に初期の胃ガンを手術。2009年1月には肺気腫と診断され「今後の活動が困難になる」と音楽活動を引退...
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<30年目「アッコにおまかせ」>和田アキ子と力道山と柔道とプロレス
TBS「アッコにおまかせ」のスタートは昭和60年。筆者は、毎週日曜の昼はもう30年も和田アキ子のテレビを見ながら過ごしていることになる。筆者が「和田アキ子」と言うソウルシンガーを初めてテレビで見た時の...
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木村拓哉がイントロクイズで無表情に!? テレビで不穏な空気を醸し出した芸能人たち
1月4日のスペシャル番組『クイズ!ドレミファドン!』(フジテレビ系)に木村拓哉が出演。イントロクイズで「夜空ノムコウ」を当てた時の表情に、視聴者の注目が集まっていた。話題になったのは番組の終盤に行われ...
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黒木瞳はデビュー作で男の上で腰を沈め…/子年生まれ女優の情欲場面(終)
子年生まれには、実直でよく働く女が多いという。昭和を彩る世代の女優もまた、マジメにベッドシーンと格闘してきた。情欲場面の事情に詳しい映画ライターの松井修氏は、10月に還暦を迎える黒木瞳(59)を手放し...
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離婚間もないミッチーの気になる鑑定結果は? クソ上司の目にも涙『ハケン占い師アタル』第7話
杉咲花演じる主人公・アタルの占いパワーによって、風通しのよい活気に満ちた理想の職場が誕生しつつある『ハケン占い師アタル』(テレビ朝日系)。ベテラン脚本家・遊川和彦のペンさばきも、オープニング曲のように...
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【この人の哲学】ジャニーズで30年以上ヒット曲を作った原動力
【この人の哲学】ジャニーズで30年以上ヒット曲を作った原動力。【この人の哲学】ジャニーズで30年以上にわたって音楽プロデューサーとして活躍し、「夜空ノムコウ」などあまたのヒット曲を手掛けた鎌田俊哉氏。裏方に回った経緯と理由、ジャニー喜多川氏や大物ミュージシャンと...
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沢田研二が相模原殺傷事件の犯人と「ポケモンGO」を結びつけ非難が殺到!
7月27日、歌手の沢田研二が東京の東京国際フォーラムで全国ツアーをスタートさせた。まもなく70歳とは思えないエネルギッシュなステージに往年のファンが黄色い声を上げる一幕も。幸先のいいスタートと思いきや...
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来日50周年で関係者が明かす「ビートルズ」武道館ライブ熱狂の舞台裏(3)日本音楽史の分岐点だった
前座で集結した日本人アーティストは、歓迎の意を表して「ウエルカム・ビートルズ」という歌を全員で披露した。作曲はブルー・コメッツの井上忠夫(後に大輔に改名)で、この曲こそが日本の音楽史の分岐点だったと三...
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振り返る「平成元年」の芸能界(3)沢田研二と田中裕子、困難を乗り越え結婚!
昨年、コンサートのドタキャン騒動で世間を騒がせた、ジュリーこと沢田研二が、女優・田中裕子と再婚したのも平成元(1989)年だった。その結婚は、いくつもの困難を乗り越えてのものだった。2人の出会いは、昭...
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『太陽を盗んだ男』の長谷川和彦監督がツイッターで吠えた!
沢田研二演じる高校教師が、原発からプルトニウムを盗み原子爆弾を作り大暴れする映画『太陽を盗んだ男』。今までの邦画にはない巨大なスケールのストーリーと、荒唐無稽なアクションで、公開から30年以上経った今...
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傑作ドラマ「壮絶死の名場面」真相(2)「西武警察」石原裕次郎と渡哲也の名演技
かつてブラウン管の中には、男たちが共感し、背中を追うべき「本物の漢たち」がいた。死ぬこともまた“激烈な生”であることを俺たちは教わった。〈大さん、疲れたろ?だから眠っているんだろ、お前。‥‥頼む、一言...
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深作欣二「千葉ちゃん、ウソって観客に思わせたら負け」
映画界の風雲児となっていた角川春樹に、深作はこんな提案をしている。「山田風太郎の原作で『おぼろ忍法帖』というのがおもしろくてね」これに角川が答える。「だったら『魔界転生』がいいかもしれないよ」実は改題...
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「アメリカの民主主義は死んだ」 「ニューズウィーク」が連邦議会議事堂乱入を詳報、警官や警備陣も襲撃を知っていた!
1月6日に起きたトランプ支持者たちの連邦議会議事堂乱入は、5人の死者を出すという惨事になった。議事堂が襲撃されるのは1812年に米英戦争が始まり、英軍が占拠して以来だという。アメリカ史に大きな汚点とな...
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すぎやまこういちさん “天職”『ドラクエ』に出会うまでの華麗なキャリア
人気ゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズの音楽で知られる作曲家・すぎやまこういちさんが9月30日、敗血症性ショックのため亡くなった。90歳だった。 すぎやまさんがライフワークとして取り組んだ『...
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オールナイトニッポン50年の全秘史(3)谷山浩子「冷静に『ナマモノが揺れて』と実況しました」
童話的な世界観で聴く者を幻想空間へと誘うシンガーソングライター・谷山浩子(61)。デビュー以降45年間の歌手生活の中で、異彩を放つ4年間があった。82年4月8日から86年4月3日まで担当した木曜2部は...
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吉田沙保里CDは“珍盤”殿堂入りなるか? アスリート歌手の歴史から考察
レスリング女子五輪3連覇中の吉田沙保里が歌手デビューすることを発表し、話題を呼んでいる。今回リリースするシングル「目を覚ませ」(avextrax)は、TBSの石井大裕アナウンサーと同局に勤務する兄の石...
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渡辺えり 45年前に上京を決意させた“あこがれの男性”
優しいお母さん役からコミカルな役柄まで、幅広い演技で舞台、ドラマ、映画に活躍中の渡辺えり(63)。23歳のとき旗揚げした劇団「3〇〇」が今年40年を迎えて絶好調のえりさんに、かつてアルバイトとして働き...
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「日本の喜劇王」志村けんの死で終わりかねない、笑える性教育という文化
■フィクションとしてのセクハラを「笑える性教育」にしていた写真:アフロ芸人の死は哀しい。生前、笑いをふりまいていた人ほど、そのギャップに泣かされるのだろう。だが、それだけではない。偉大な芸人の死は、ひ...
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ショーケンとジュリーに「あの伝説バンド復活」が打診されていた!
3月26日、「ショーケン」の愛称で親しまれた萩原健一さんが、消化管間質腫瘍で亡くなった。67年に「ザ・テンプターズ」のボーカルとしてデビューすると、グループサウンズブームを牽引。解散後には、「ザ・タイ...