「沢田研二」のニュース (282件)
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氷●きよし先生の快進撃がとまらない!:ドラァグクイーン・エスムラルダ連載273
エスムラルダの「勝手にワイドショー!」連載第273回氷●きよし先生の快進撃がとまらない!最初に異変を感じたのは、今年の3月24日に放送された「NHKのど自慢」を観ているときだったわ。その回の開催地は新...
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西城秀樹「63歳突然死」までの傷だらけの「15年闘病」(3)「YMCA」を老若男女の歌に
同時期にデビューした野口五郎、郷ひろみとともに「新御三家」と呼ばれ、人気を三分した。「僕がコーラで五郎がクリームソーダ、そしてひろみがオレンジジュースという色分けだったね」週刊アサヒ芸能2007年のイ...
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週刊アサヒ芸能「創刊60年の騒然男女」芸能スキャンダルの真相!(3)芸能レポーター座談会「石川敏男・二田一比古・長谷川まさ子が見た戦国ウラ現場」
どんなジャンルでも「現場」にこだわるのは、創刊以来のポリシーだ。名だたる芸能レポーター諸氏も同じで、あの手この手で現場にしがみつき、スクープをモノにした。そんな“舞台裏”を徹底討論!──皆さんにとって...
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ギタリスト・井上堯之の死に誰もが思い出す「あのメロディ」
5月2日に死去した、作曲家としても活躍したギタリストの井上堯之。77歳だった。死因は敗血症。1995年に初期の胃ガンを手術。2009年1月には肺気腫と診断され「今後の活動が困難になる」と音楽活動を引退...
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<30年目「アッコにおまかせ」>和田アキ子と力道山と柔道とプロレス
TBS「アッコにおまかせ」のスタートは昭和60年。筆者は、毎週日曜の昼はもう30年も和田アキ子のテレビを見ながら過ごしていることになる。筆者が「和田アキ子」と言うソウルシンガーを初めてテレビで見た時の...
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木村拓哉がイントロクイズで無表情に!? テレビで不穏な空気を醸し出した芸能人たち
1月4日のスペシャル番組『クイズ!ドレミファドン!』(フジテレビ系)に木村拓哉が出演。イントロクイズで「夜空ノムコウ」を当てた時の表情に、視聴者の注目が集まっていた。話題になったのは番組の終盤に行われ...
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黒木瞳はデビュー作で男の上で腰を沈め…/子年生まれ女優の情欲場面(終)
子年生まれには、実直でよく働く女が多いという。昭和を彩る世代の女優もまた、マジメにベッドシーンと格闘してきた。情欲場面の事情に詳しい映画ライターの松井修氏は、10月に還暦を迎える黒木瞳(59)を手放し...
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離婚間もないミッチーの気になる鑑定結果は? クソ上司の目にも涙『ハケン占い師アタル』第7話
杉咲花演じる主人公・アタルの占いパワーによって、風通しのよい活気に満ちた理想の職場が誕生しつつある『ハケン占い師アタル』(テレビ朝日系)。ベテラン脚本家・遊川和彦のペンさばきも、オープニング曲のように...
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【この人の哲学】ジャニーズで30年以上ヒット曲を作った原動力
【この人の哲学】ジャニーズで30年以上ヒット曲を作った原動力。【この人の哲学】ジャニーズで30年以上にわたって音楽プロデューサーとして活躍し、「夜空ノムコウ」などあまたのヒット曲を手掛けた鎌田俊哉氏。裏方に回った経緯と理由、ジャニー喜多川氏や大物ミュージシャンと...
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沢田研二が相模原殺傷事件の犯人と「ポケモンGO」を結びつけ非難が殺到!
7月27日、歌手の沢田研二が東京の東京国際フォーラムで全国ツアーをスタートさせた。まもなく70歳とは思えないエネルギッシュなステージに往年のファンが黄色い声を上げる一幕も。幸先のいいスタートと思いきや...
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来日50周年で関係者が明かす「ビートルズ」武道館ライブ熱狂の舞台裏(3)日本音楽史の分岐点だった
前座で集結した日本人アーティストは、歓迎の意を表して「ウエルカム・ビートルズ」という歌を全員で披露した。作曲はブルー・コメッツの井上忠夫(後に大輔に改名)で、この曲こそが日本の音楽史の分岐点だったと三...
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振り返る「平成元年」の芸能界(3)沢田研二と田中裕子、困難を乗り越え結婚!
昨年、コンサートのドタキャン騒動で世間を騒がせた、ジュリーこと沢田研二が、女優・田中裕子と再婚したのも平成元(1989)年だった。その結婚は、いくつもの困難を乗り越えてのものだった。2人の出会いは、昭...
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『太陽を盗んだ男』の長谷川和彦監督がツイッターで吠えた!
沢田研二演じる高校教師が、原発からプルトニウムを盗み原子爆弾を作り大暴れする映画『太陽を盗んだ男』。今までの邦画にはない巨大なスケールのストーリーと、荒唐無稽なアクションで、公開から30年以上経った今...
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傑作ドラマ「壮絶死の名場面」真相(2)「西武警察」石原裕次郎と渡哲也の名演技
かつてブラウン管の中には、男たちが共感し、背中を追うべき「本物の漢たち」がいた。死ぬこともまた“激烈な生”であることを俺たちは教わった。〈大さん、疲れたろ?だから眠っているんだろ、お前。‥‥頼む、一言...
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深作欣二「千葉ちゃん、ウソって観客に思わせたら負け」
映画界の風雲児となっていた角川春樹に、深作はこんな提案をしている。「山田風太郎の原作で『おぼろ忍法帖』というのがおもしろくてね」これに角川が答える。「だったら『魔界転生』がいいかもしれないよ」実は改題...
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「アメリカの民主主義は死んだ」 「ニューズウィーク」が連邦議会議事堂乱入を詳報、警官や警備陣も襲撃を知っていた!
1月6日に起きたトランプ支持者たちの連邦議会議事堂乱入は、5人の死者を出すという惨事になった。議事堂が襲撃されるのは1812年に米英戦争が始まり、英軍が占拠して以来だという。アメリカ史に大きな汚点とな...
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すぎやまこういちさん “天職”『ドラクエ』に出会うまでの華麗なキャリア
人気ゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズの音楽で知られる作曲家・すぎやまこういちさんが9月30日、敗血症性ショックのため亡くなった。90歳だった。 すぎやまさんがライフワークとして取り組んだ『...
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オールナイトニッポン50年の全秘史(3)谷山浩子「冷静に『ナマモノが揺れて』と実況しました」
童話的な世界観で聴く者を幻想空間へと誘うシンガーソングライター・谷山浩子(61)。デビュー以降45年間の歌手生活の中で、異彩を放つ4年間があった。82年4月8日から86年4月3日まで担当した木曜2部は...
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吉田沙保里CDは“珍盤”殿堂入りなるか? アスリート歌手の歴史から考察
レスリング女子五輪3連覇中の吉田沙保里が歌手デビューすることを発表し、話題を呼んでいる。今回リリースするシングル「目を覚ませ」(avextrax)は、TBSの石井大裕アナウンサーと同局に勤務する兄の石...
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渡辺えり 45年前に上京を決意させた“あこがれの男性”
優しいお母さん役からコミカルな役柄まで、幅広い演技で舞台、ドラマ、映画に活躍中の渡辺えり(63)。23歳のとき旗揚げした劇団「3〇〇」が今年40年を迎えて絶好調のえりさんに、かつてアルバイトとして働き...
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「日本の喜劇王」志村けんの死で終わりかねない、笑える性教育という文化
■フィクションとしてのセクハラを「笑える性教育」にしていた写真:アフロ芸人の死は哀しい。生前、笑いをふりまいていた人ほど、そのギャップに泣かされるのだろう。だが、それだけではない。偉大な芸人の死は、ひ...
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ショーケンとジュリーに「あの伝説バンド復活」が打診されていた!
3月26日、「ショーケン」の愛称で親しまれた萩原健一さんが、消化管間質腫瘍で亡くなった。67年に「ザ・テンプターズ」のボーカルとしてデビューすると、グループサウンズブームを牽引。解散後には、「ザ・タイ...
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芸能界のドン勢揃い内田裕也、近親者のみの萩原健一…2つの葬儀に垣間見える芸能界裏事情
この春、芸能界であまりに対照的な2つの弔いの姿があった。内田裕也と萩原健一のそれだ。内田裕也は1939年生まれで正式な芸能界入りは1959年。一方、萩原健一は1950年生まれで、1967年に17歳でザ...
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沢田研二 コロナ禍直撃で「勝手にドタキャン」再び?
“コロナ禍”に巻き込まれそうなアーティストがまた一人――。「ジュリー」こと歌手の沢田研二(71)が、グループサウンズ「ザ・タイガース」時代の同僚だった俳優・岸部一徳(73)を個人事務所の社長に招き入れ...
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日本レコード大賞 炎の四番勝負!<第2回>「1978年~沢田研二VSピンクレディー~」(3)
「最優秀歌唱賞は‥‥沢田研二!」午後8時35分、その瞬間の沢田の表情を、筆者は奇異な感じにとらえていた。大賞に準じる栄誉でありながら、明らかに困惑した照れ笑いを浮かべている。「去年大きいヤツをもらって...
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千葉真一&桂文枝トークショー 報道陣に緊張感が走った瞬間
千葉真一&桂文枝トークショー 報道陣に緊張感が走った瞬間 沖縄で開催中の「島ぜんぶでおーきな祭第10回沖縄国際映画祭」で20日、1977年公開の映画「ドーベルマン刑事」の特別上映が行われ、同映画に主演した千葉真一(79)、落語家・桂文枝(74)らがトークショ...
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川崎麻世の新恋人の意外な正体 芸能活動の過去・21歳年下あゆ似の34歳と同棲
今月末に妻でタレントのカイヤ(56)との離婚裁判を控えるタレントの川崎麻世(55)が21日、一般女性Aさん(34)との熱愛を報じられた。カイヤと14年もの間、別居生活を続けながら川崎側から離婚を求めた...
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「曲のストックものすごい量」長瀬智也が明かしていた音楽愛
7月22日、TOKIOの長瀬智也(41)がジャニーズ事務所を退所すると明らかになった。今後が注目される長瀬だが、松岡昌宏(43)が「今までやってきたものを、クリエーターとしてやっていきたいということは...
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松山千春 空席目立っても「オレは気にしない」
歌手・松山千春(62)が13日、東京・千代田区の東京国際フォーラムでコンサートツアー「ことば」の東京公演を行った。満員の5000人の前で、79枚目のシングル「ことば」やオリジナルアルバム「起承転結14...
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沢田研二、武道館ライブの裏で関係者をまたも困惑させる「チケットトラブル」!
昨年10月、さいたまスーパーアリーナでのコンサートを、観客が7割程度しか埋まらないことを知り当日になって中止にした、沢田研二。「昨年7月6日から1月21日までの『沢田研二70YEARSLIVEOLDG...