「大楠道代」のニュース (10件)
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エロい、グロい、アヴァンギャルド! 生と死の狭間にあるエロスの世界へと誘う、反骨の映画監督・鈴木清順の知られざるトラブル史
1980年代初頭、アヴァンギャルド映画の巨匠・鈴木清順監督による2本の映画が製作された。のちに伝説的存在となる『ツィゴイネルワイゼン』(1980)と『陽炎座』(1981)だ。さらにその10年後に製作さ...
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斎藤工に藤山直美が毒ガス「上手にだますんやね、女の人を」
俳優の斎藤工(34)が26日、都内で行われた映画「団地」(6月4日公開)の発表会見に、主演の藤山直美(57)、岸部一徳(69)、大楠道代(70)、石橋蓮司(74)らとともに出席した。大ベテランたちに交...
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男がとろけた「芸能界・魔性の女」を徹底追跡!(6)毒婦を味わう傑作シネマ
リアル社会では許されないことも、スクリーンの中ではどんな毒婦も魅力的。映画ジャーナリスト・大高宏雄氏が新旧の傑作10本を選定する。まず外せないのは京マチ子(92)の「牝犬」(51年、大映)ですね。戦後...
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視聴率26%を記録した『吉展ちゃん事件』ほか、伝説の実録犯罪ドラマ6本が初パッケージ化!!
2時間ドラマといえば、フォーマット化され、サスペンス性には程遠い世界という印象を持つ世代には、相当の衝撃があるに違いない。テレビ朝日で40年にわたって放映された老舗2時間ドラマ枠「土曜ワイド劇場」で1...
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名作ドラマ“至高の最終回”の謎を総直撃!(6)「<1975年9月26日・悪魔のようなあいつ>荒木一郎」
三億円事件の時効が迫った75年、そのドラマは始まった。沢田研二が犯人役で、職場の元上司に扮したのが当時32歳の荒木一郎だ。長らく封印されていた“幻のドラマ”には、どんなエピソードがあったのか──。沢田...
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「飲み屋で映画監督と」新井浩文の業界入りエピソードが話題 あの名脇役も異例のデビュー秘話
派遣マッサージ店の女性従業員に性的暴行を加えたとして強制性交の疑いで逮捕された俳優の新井浩文容疑者の業界入りエピソードに、改めて注目が集まっている。今や日本映画やドラマに欠かせない俳優となっている新井...
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石橋蓮司、自分の主演映画なのに”豪華すぎてボヤいた”脇役陣の顔ぶれ!
映画「亡国のイージス」や「北のカナリアたち」で知られる阪本順治監督作、石橋蓮司主演映画「一度も撃ってません」が7月3日、初日を迎えた。石橋演じる主人公・市川進は、妻の年金をあてにして暮らす、売れないハ...
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石橋蓮司の「遺作」だから!? 超豪華キャスト集結のワケ
俳優・石橋蓮司(78)、女優・桃井かおり(68)らが9日、都内で行われた映画「一度も撃ってません」(4月24日公開、阪本順治監督)の完成報告会に出席した。名優、名脇役として名をはせる石橋が18年ぶりに...
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「浅野忠信に間違えられた男」新井浩文の“変わり種”俳優人生
放送中の深夜ドラマ「毒島ゆり子のせきらら日記」(TBS系)で、前田敦子とベッドシーンを演じている新井浩文。実力派俳優だが、年に4回も職務質問されるほどのチンピラ風容姿で芸能人オーラがないためか、知名度...
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桃井かおり 石橋蓮司主演映画に出演「好きな俳優さんばかりで」
「好きな俳優さんばかりいて、どのシーンも楽しかったです。なかなかほれちゃう現場でしたね」 石橋蓮司(78)が18年ぶりに主演する映画『一度も撃ってません』(7月3日全国公開)で、元人気ミュー...