「原田芳雄」のニュース (59件)
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松田優作、『徹子の部屋』出演時の秘蔵映像公開 サウナ好き問われ「箱が好き」 原田芳雄には「子宮感覚じゃないか?」
俳優でタレントの黒柳徹子(91)が、12月31日午後5時から2025年1月1日午前1時まで8時間にわたって放送するテレビ朝日系年越し特番『ザワつく!大晦日』に出演。来年50周年を迎える冠番組『徹子の部...
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竹野内豊が演じるワイルドな男の熱量に圧倒される!名優・緒形拳とのバディ感も熱いクライムアクション「タイムリミット」
骨太な戦争ドラマからスタイリッシュな刑事アクション、軽妙なファンタジック・コメディなど、幅広いジャンルの作品で圧倒的な存在感を発揮している俳優・竹野内豊。年齢を重ねるごとに人間としても役者としても円熟...
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ユニコーン×氣志團『SMA50&Uc300祭〜横浜ユニパラ團〜』1日目ライブレポート
Text:兵庫慎司Photo:三浦憲治、永井峰穂(ライトサム)『SMA50thAnniversarypresents「SMA50&Uc300祭~横浜ユニパラ團~」』というイベントが、2024年8月28...
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ことしは「うるう年」 2月29日生まれの有名人は?
今年は4年に1度の「うるう年」。2月の最終日は平年と異なり29日までとなる。この日が誕生日という人は4年ぶりの2月29日が心待ちだったのでは?ここでは2月29日生まれの著名人を紹介していきたい。198...
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山田邦子「倒れるなら現場で」レギュラー14本のなかマネージャーから言われた驚愕発言
YouTubeに動画を投稿すると大バズり、M-1グランプリで審査員を務めると日本中で物議を醸す。現役バリバリのレジェンド女芸人・山田邦子。 短大を卒業してすぐ『オレたちひょうきん族』に抜擢さ...
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エロい、グロい、アヴァンギャルド! 生と死の狭間にあるエロスの世界へと誘う、反骨の映画監督・鈴木清順の知られざるトラブル史
1980年代初頭、アヴァンギャルド映画の巨匠・鈴木清順監督による2本の映画が製作された。のちに伝説的存在となる『ツィゴイネルワイゼン』(1980)と『陽炎座』(1981)だ。さらにその10年後に製作さ...
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現代マスコミのフラットな視点の喪失 これに繋がる「団塊世代の思想・哲学」
ジャーナリストの佐々木俊尚が7月5日、ニッポン放送「飯田浩司のOK!Cozyup!」に出演。未だに1970年代の思想に影響されているマスコミの世界観について解説した。いまのマスコミはなぜフラットな視点...
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『怪物』もまた…是枝作品の家族は再生しないまま終わる
先日のカンヌ映画祭で大変な話題になったという是枝裕和監督の最新作『怪物』を観た。是枝裕和という人は現代日本の映画界においてトップクラスの存在であり、世界に通用する製作者でもある。作品としての評価も高い...
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「俺、本当に腹を切ったの?」 宇崎竜童が「入院したからこそ」気付けた発見
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。宇崎竜童さん、1946年生まれの77歳。1973年にダウン・タウン・ブギウギ・バンドを結成してデビューし、「スモーキン・ブギ」「港のヨーコ・ヨコハマ...
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「タモリ倶楽部」3月末終了のショック 「凄いところ」を振り返る
青天の霹靂とはこのこと。「毎度おなじみ流浪の番組」の「タモリ倶楽部」(テレビ朝日系)が3月(2023年)で終了するという。ということは、もうあと6回しかない。勝手に「タモリ倶楽部」だけは永遠に続くもの...
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貫地谷しほり「悩んでもがいて」アップデート中 理想の母親像も…女優デビュー20周年の現在地
女優の貫地谷しほり(36)が、映画「サバカンSABAKAN」(金沢知樹監督、19日公開)で、女手ひとつで5人の子どもを育てる母親役を演じている。たくましく愛情深い昭和の母親を魅力たっぷりに好演。今年で...
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「宇崎竜童」お客様の数だけエネルギーがもらえる
宇崎竜童さん(Part1)1946年、京都市生まれ。1973年にダウン・タウン・ブギウギ・バンドでデビュー以来、ミュージシャン活動のほか作曲家としても数多くのヒット曲を世に送り出し、映画・舞台音楽の世...
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伊藤健太郎、巨匠・阪本順治監督作品で映画復帰!このまま復活なるか
俳優・伊藤健太郎が、5月17日に都内で行われた2年ぶりの主演映画「冬薔薇(ふゆそうび)」の完成披露上映会イベントに登壇。本作で映画復帰を果たす伊藤が胸に秘めた思いを打ち明け、大きな注目を集めている。「...
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演出家デビューの柏原収史「アイドルの武器を封印」する理由
この想い、天国に届け!NHK連続テレビ小説の常連俳優で音楽家の柏原収史(38)が、劇団「タタカッテシネ」の舞台「燈火の中、貴方を想ふ」(12月6~10日、東京・劇場HOPE)で演出家デビューを飾る。俳...
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新井浩文『龍馬 最後の30日』の反響に驚き オンエア2日後に「もう再放送やんのか」
11月19日にNHKスペシャルで放送されたドラマ『龍馬最後の30日』で坂本龍馬役を演じた新井浩文が反響の大きさに驚いている。本作は今年没後150年となる幕末のヒーロー・坂本龍馬が、大政奉還後の日本を「...
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松田優作、膀胱がんを患いながらも「映画と心中」した40歳の壮絶な最期
「人間は二度死ぬ。肉体が滅びた時と、みんなに忘れ去られた時だ」――。野獣のような体臭、命を切り刻むような哀感。「なんじゃこりゃぁ!?」。あの時代に飢え切った肉声を撒き散らしながら、ほくそ笑んで旅立った...
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緊急追悼連載! 高倉健 「背中の残響」(4)走る馬の上で知った一体感
高倉健を追うように、菅原文太もその生涯を終えた。ほぼ同世代で俳優としてのキャリアも等しく、東映の看板を支えた2人。もし違いがあるとすれば、それは〈男と女〉の演じ方だろう。私生活をどこまで反映したかはわ...
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犯罪者たちに学ぶ"人心掌握術"の奨め『アニマル・キングダム』『預言者』
広大なオーストラリアを舞台にした『アニマル・キングダム』は、ノンフィクションタッチのワイルドな映画だ。"野生の王国"といっても、かわいらしいカンガルーやコアラの親子の生態を追ったほのぼの系ドキュメンタ...
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あのNHK朝ドラヒロインの“衝撃濡れ場”を一挙公開!「原田夏希、宮地真緒、高瀬春奈…朝ドラ女優の大胆シーン」
「わかば」(04年)で清純な女子大生役を演じたイメージを払拭、映画「極道の妻たちNEO」(06年)の極妻役で惜しげもなく脱いでみせたのが、原田夏希(31)だ。濃厚な濡れ場がやってくるのは、開始から約4...
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石橋蓮司 夫婦の力関係「酒とタバコで、妻によく叱られます」
「寒い時期の撮影で、体はキツいし、お酒は飲めない。主演といっても何もいいことなかった(笑)」 そう語るのは、『一度も撃ってません』(近日公開)で約18年ぶりに映画の主演を務めた石橋蓮司(78...
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俳優・原田芳雄さん通夜に1200人参列
俳優・原田芳雄さん(享年71歳)の通夜が東京・青山葬儀所で営まれた。祭壇は6000本の白い花で、スクリーンをイメージしたもので、09年の映画「ウルトラミラクルラブストーリー」の制作発表で撮影された写真...
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「佐藤浩市バッシング」は的外れ!?総理像に腐心した役者たち
5月24日公開の映画「空母いぶき」は、ある国から攻撃を受けた海上自衛隊が総理大臣の決断の下で対応していく様を描いたもの。この中で佐藤浩市が演じている総理像が、作品以外の部分で物議を醸しているようだ。実...
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<とんねるずは一般人と絡んでも活きない芸人だ>「みなさんのおかげでした」2時間半SPでは封印された「一線越え」
2015年12月24日に放映されたフジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」は2時間半スペシャルであった。内容は、「2億4000万のものまねメドレー選手権」と「とんねるずサンタ」の2本立てである...
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あの檀れいに似ている人は、「オノマチ」、という女優さんだ
2007年、第60回カンヌ映画祭においてパルムドールに次ぐ、グランプリを獲得した河瀬直美監督の『殯の森』(もがりのもり)。主演女優の尾野真千子(奈良県出身・身長163cm)が、じわじわと人気だ。ネット...
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柄本明「息子・佑の反抗期を救ったのは映画だった」
映画の話になると、会話が止まらなくなる役者家族。家族の危機を救うのも映画だった。柄本明さん(70)がロケで家を空けることが多かった時期、長男の佑さん(32)が中学2年生で反抗期になり、妻の故・角替和枝...
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多岐川裕美、プロフィールから初主演を抹消/女優「初脱ぎ・初ベッド」秘話(終)
昔も今も、多くのスタッフの前で全脱ぎの姿をさらすことは、女優として覚悟がいること。ギリギリの攻防戦は、悲劇となりうることも多かった…。高橋惠子が「関根恵子」名義でデビューしたのは70年のことである。経...
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佐藤浩市が歌手デビュー、RADWIMPS野田洋次郎とコラボの可能性も?
俳優の佐藤浩市が、自身の61歳のバースデーである12月10日に、初めて歌手としてアルバム「役者唄60ALIVE」をリリースし、発売に先立ち、12月1日にDVDに収録される無観客ライブ映像の先行上映イベ...
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【放送事故伝説】主演俳優が無免許運転で事故!わずか7話で打ち切られた刑事ドラマ
俳優の原田芳雄が主演したテレビドラマに『真夜中の警視』(1973年/関西テレビ制作)という作品がある。本作は、原田が元警察官で、「山手第二有線放送」という有線放送を経営している自由人だが、夜になると多...
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芸能界を席巻する鉄道オタクブーム
昔に比べ自ら「オタク」と名乗る芸能人が増えてきた。そんな彼らの先駆けとなった存在がいわゆる「鉄道オタク」。「鉄道」は世間でもかなりポピュラーな趣味ではあるが、そこはお金と人間関係に強い芸能人。一般人と...
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「30歳までにドデカいことをやってやるんやッ」宇崎竜童は実在の銀行襲撃犯に感情移入していた!?
チロル帽を被った男が猟銃を手に大阪・三菱銀行北畠支店を襲撃し、行員らを人質に立て篭った事件は、大々的にテレビ中継され、日本中を震撼させた。1979年1月26日から3日間にわたって続いたこの「三菱銀行人...