「大谷直子」のニュース (16件)
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エロい、グロい、アヴァンギャルド! 生と死の狭間にあるエロスの世界へと誘う、反骨の映画監督・鈴木清順の知られざるトラブル史
1980年代初頭、アヴァンギャルド映画の巨匠・鈴木清順監督による2本の映画が製作された。のちに伝説的存在となる『ツィゴイネルワイゼン』(1980)と『陽炎座』(1981)だ。さらにその10年後に製作さ...
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『幻の湖』への失望の後、大作を経て、樋口真嗣の心に映画作りへの自我が生まれる。「俺のほうがうまく作れるのでは?」という、修羅の道への志が!【『海峡』】
『シン・ウルトラマン』Blu-ray特別版&配信、著書『樋口真嗣特撮野帳』も大好評の樋口真嗣監督が、1982年、高校生時点で見た原点ともいうべき映画たちについて熱く語るシリーズ連載。前回に続いて東宝5...
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灼熱の「映画&ドラマの艶ヒロイン」を総直撃!<異彩を放つ「ATG」傑作選>
60年代から80年代にかけ、日本映画に新風を吹き込んだのが「ATG」の作品群である。基本は1000万円という低予算ながら、映画賞に輝く名作がいくつも誕生した。映画ジャーナリスト・大高宏雄氏が、とりわけ...
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黒木瞳はデビュー作で男の上で腰を沈め…/子年生まれ女優の情欲場面(終)
子年生まれには、実直でよく働く女が多いという。昭和を彩る世代の女優もまた、マジメにベッドシーンと格闘してきた。情欲場面の事情に詳しい映画ライターの松井修氏は、10月に還暦を迎える黒木瞳(59)を手放し...
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市川海老蔵タジタジ。大物女優から「側室か側女でも良い」と熱烈なアプローチ。
高校在学中に映画『肉弾』(1968年)でスクリーンデビュー、翌年にはドラマ『信子とおばあちゃん』で人気を博してスター女優となった大谷直子。彼女は最近、ある俳優好きを公言して話題となっている。18日放送...
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「宝塚出身」黒木瞳が屋形船で下腹部を口で…/美女「野外情交」シーン大全(2)
大きな衝撃は待つ間もなく、初脱ぎからやって来る。まさか、うら若き新人女優がトンネルで、橋の下で、ビニールハウスで、奔放なカラミを見せようとは!ベッドシーン事情に詳しい映画ライターの松井修氏に聞く─。ま...
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忽然と消えたあのいい女を追え!(1)<シネマ女優>栗原小巻・京マチ子・渡辺典子・鷲尾いさ子…
スクリーンの向こうに、格別の光を放つ女優たちがいた。やがて映画がフィルムではなくデジタルの時代になると、役目を終えたかのように姿を消した‥‥。吉永小百合のファンが「サユリスト」であるのに対し、栗原小巻...
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女優・坂井真紀が死生観を語る「子どもができてから心境が変わった」
女優・坂井真紀が死生観を語る「子どもができてから心境が変わった」。どんなに「自分は元気だ」と思っていても、生と死はいつも表裏一体。人は誰でも、この世に“生”を受けた瞬間から、“死”に近づきながら生きている。来たる2月20日より、全国で順次公開となる映画『痛くない死に...
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武井咲「黒革の手帖」が“ホレボレする美しさ”と前評判を覆す大反響!
ドラマ「黒革の手帖」(テレビ朝日系)で主演を務める武井咲。銀行の派遣社員が裏口座を書き付けた手帖を武器に、銀行から億単位の金を横領し、銀座のママへとのし上がっていくご存じのストーリーだ。これまでに山本...
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武井咲『黒革の手帖』、悪女演技の評価に変化? 「清純派よりいい」「頑張りは伝わる」
武井咲が主演するテレビ朝日系連続ドラマ『黒革の手帖』(木曜午後9時~)第2話が7月27日に放送され、12.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率をマーク。初回の11.7%から、0.6ポ...
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“在宅介護”テーマの作品で心境に変化 坂井真紀、ベストセラー映画化『痛くない死に方』に出演「自分にも起こりうることだと思って読みました」
柄本佑主演の映画『痛くない死に方』が2月20日から、シネスイッチ銀座ほか全国で順次公開される。在宅医療のスペシャリスト・長尾和宏の同名ベストセラーを映画化した本作。在宅医師・河田仁(柄本)は、家庭崩壊...
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嵐・松本潤がジャニー喜多川社長の病状を発表……なぜ近藤真彦や東山紀之ではなかったのか?
今週の注目記事・第1位「貴乃花一家の新生活と河野景子さん新たなパートナー-日本で一番有名な家族」(『フライデー』7/19号)「花田虎上も知らない花田美恵子隠された2度目の離婚」(『FLASH』7/16...
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女優・坂井真紀が語る高橋伴明監督の撮影現場「伴明さんはすごく豪快で生命力あふれる方」
どんなに「自分は元気だ」と思っていても、生と死はいつも表裏一体。人は誰でも、この世に“生”を受けた瞬間から、“死”に近づきながら生きている。来たる2月20日より、全国で順次公開となる映画『痛くない死に...
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タレントの退所相次ぐ中、オスカープロ・武井咲が『黒革の手帖』で再び悪女を演じる
米倉涼子主演で大ヒットした、大手モデル事務所オスカープロモーション(以下・オスカー)の古賀会長肝入りのドラマ『黒革の手帖』。米倉涼子の「悪女」っぷりには視聴者の好感を呼びヒット作の仲間入りを果たしまし...
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原作の魅力をドラマ化で倍増、リメイク版で磨きをかけて!?魅力的な日本のリメイクドラマ5選!
長瀬智也さん主演の2017夏ドラマ『ごめん、愛してる』。こちらの作品は2004年に韓国で放送されたドラマ作品の日本リメイク版です。実は日本だけでなく、トルコやタイでもドラマ化されるほどの人気作。韓国で...
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蘇る“朝ドラ女優”の艶演技(6)藤田弓子、大谷直子…昭和の名女優の本気度
朝ドラ100本目の記念作品ということで、歴代ヒロインの豪華共演が話題となった「なつぞら」。が、今も現役で活躍しながら出演がかなわなかった女優たちの中で、昭和の朝ドラヒロインたちの艶っぷりも、実に味わい...