「樹木希林」のニュース (417件)
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『カメ止め』上田監督、妻・ふくだ監督と同じ賞に感慨「次は俺の番だと…」
映画『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督が、「第73回毎日映画コンクール」の監督賞を受賞し14日、川崎・カルッツかわさきで行われた表彰式に登壇した。上田監督は「実は去年、観客席にいまして…」と、昨年...
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好セールス続く樹木希林さん名言集が1位2位独占
先週2/11付で1位、3位と2作同時TOP3入りを記録した樹木希林さんの名言集『一切なりゆき樹木希林のことば』、『樹木希林120の遺言』が、2月15日発表の最新オリコン週間BOOKランキングでは、1位...
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柄本佑&安藤サクラ、夫婦受賞に喜び「家族にとって特別な賞に」
俳優の柄本佑が、「第73回毎日映画コンクール」で男優主演賞を受賞し14日、川崎・カルッツかわさきで行われた表彰式に登壇。妻で女優の安藤サクラも女優主演賞を受賞したが、NHK連続テレビ小説『まんぷく』の...
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松坂桃李、映画賞トロフィーに7年分の重み 柄本・安藤夫婦への憧れも
第92回キネマ旬報ベスト・テン表彰式が10日に都内で行われ、松坂桃李ら受賞者が登場した。『孤狼の血』で助演男優賞を受賞した松坂は、「7年前に新人賞をいただきまして、その時僕以上に喜んでいたのが、僕のマ...
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安藤サクラ、柄本佑と夫婦受賞に涙で登場 「賄賂とかはないです」
第92回キネマ旬報ベスト・テン表彰式が10日に都内で行われ、安藤サクラ、柄本佑ら受賞者が登場した。『万引き家族』で主演女優賞を受賞した安藤サクラは、「どうしよう、うまく話せなくなっちゃった」と動揺を見...
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安藤サクラ“夫婦W受賞”に感涙 夫・柄本佑と主演賞を独占
女優の安藤サクラ(32)と、夫で俳優の柄本佑(32)が10日、都内で行われた『2018年第92回キネマ旬報ベスト・テン』に出席。『万引き家族』に出演した安藤が「主演女優賞」、『きみの鳥はうたえる』など...
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リリー・フランキー、SNSを一切やらない理由語る「自分で防衛」
イラストレーターで俳優のリリー・フランキーが、10日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ボクらの時代』(毎週日曜7:00~7:30)で、SNSをやらない理由について語った。俳優の佐藤二朗、向井理と様々...
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松岡茉優、交通事故に関する質問攻め回避とスゴイ “売り込み巧者” っぷり
『ブルーリボン賞』に登壇した松岡茉優芸能人が何かトラブルやそれに準ずる騒ぎを起こした場合、その後、初めて登場する公の場で取材陣の質問攻めにあうのが芸能人と芸能メディアの長年の“お約束”だが、女優の松岡...
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樹木希林さん名言集2作が同時TOP3入り 通算3度目の1位獲得
昨年9月15日に亡くなった樹木希林さんの名言集が、2/11付オリコン週間BOOKランキング(集計期間:1月28日~2月3日)で2作同時にTOP3入りした。まず2018年12/31付の初登場から先週2/...
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【ブルーリボン】助演女優賞・松岡茉優の巧みな話術に阿部サダヲもタジタジ
東京スポーツなど在京スポーツ7紙の映画担当記者が選ぶ「第61回ブルーリボン賞」(東京映画記者会主催)が6日、東京・千代田区のイイノホールで行われ、助演女優賞は「万引き家族」「ちはやふる―結び―」の松岡...
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樹木希林さん『120の遺言』発売1週間で2度目の重版 累計発行20万部を突破
昨年9月に75歳でなくなった女優の樹木希林(本名・内田啓子)さんの生前の言葉をまとめた書籍『樹木希林120の遺言』(宝島社)が、先月28日の発売から1週間で5万部の重版を決定したことが、わかった。初版...
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樹木希林さん行っていた生前整理 4千万円マンションを孫娘へ
「希林さんが愛用していた携帯電話を、今は孫の雅樂さんが愛用しているそうです。“おばあちゃんの形見だから”と大切に使っていると聞いています」(仕事関係者) 樹木希林さん(享年75)が逝去して4...
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「年をとるって好きなの。若くなりたいなんて思わない」――樹木希林が遺した生き方のエッセンス
「年をとるって好きなの。若くなりたいなんて思わない」――樹木希林が遺した生き方のエッセンス。昨年9月に亡くなった樹木希林さん。全身をがんで蝕まれながらも、それを感じさせない自然体な生き方が共感を呼んだ。そして、平成を代表する名女優は、対談の語り部としても一流だった。樹木希林さんの珠玉のメッセ...
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橋爪功 出演舞台で得た教訓「認知症の家族がいたときには…」
「亡くなった樹木希林さんと話したものですよ。『俳優としてこんなに生き延びるって思わなかったね』って。年を重ねると先に逝かれる人がいて、さびしいことです」 そう語るのは、映画『家族はつらいよ』...
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土屋太鳳、隠れ巨乳ぶりが話題に! バストラインくっきりで男性ファン騒然
ViewthispostonInstagram衣装の写真、続き。これは2着目のアレンジです。今回はアニバーサリーということで何が違ったかというと例年は第1部と第2部があって第1部は地域によって別のオン...
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主演作がぶっちぎりの邦画興収1位でも、山下智久が全く評価されなかった理由
大手映画4社で作る日本映画製作者連盟が先日、2018年の興行収入が前年比2・7%減の2225億1100万円だったと発表。邦画と洋画を合わせた興収のトップは11月に封切られ、現在も上映中の「ボヘミアン・...
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土屋太鳳、亡き樹木希林さんとドレスの関係明かす「本当に申し訳ないくらいもったいない」
女優の土屋太鳳が30日にアメブロを更新。総合司会を務めた『第60回輝く!日本レコード大賞』(TBS系)で着用した衣装について語った。土屋はこれまでもレコード大賞の思い出について振り返っており、この日は...
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土屋太鳳、胸元きわだつ大胆ドレスを披露 樹木希林さんとの裏話に感動の声も
29日、女優の土屋太鳳(23)がインスタグラムを更新。色っぽいドレスの制作秘話について語るとともに、昨年亡くなった名女優・樹木希林さんとの裏話を明かして注目を集めている。■優美なドレスに物語がView...
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永瀬正敏、役者人生36年目も“攻め”の姿勢「落ち着いてはいられないですよ」
永瀬正敏撮影/廣瀬靖士「正月は田舎に帰って親父と2人でゆっくり過ごしていました。自分で餅を焼いたりして。いい正月でしたね」昨年、俳優デビュー35年目を迎えた永瀬正敏(52)。渋くて、色気もあり、年を重...
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【東スポ映画大賞】「万引き家族」のリリー・フランキー主演男優賞、安藤サクラは安藤サクラ
【第28回東京スポーツ映画大賞】主演男優賞は「万引き家族」のリリー・フランキーにやろう。で、主演女優賞も「万引き家族」の安藤サクラ。安藤は票数が圧倒的だしな。助演男優賞はノミネートの集計を見たら、やた...
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50万部突破 樹木希林さん名言集“お化けヒット”の理由
昨年9月に逝去した女優の樹木希林(享年75)の名言を集めた本「一切なりゆき」(文芸春秋)が、12月20日発売以来1カ月で8刷50万部を突破。“お化け”ヒットと話題になっている。同書は初版5万部でスター...
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『ぴったんこカン・カン』市原悦子さん追悼 思い出を振り返る
きょう25日に放送されるTBSバラエティ番組『ぴったんこカン・カン』(毎週金曜20:00~)が急きょ2時間スペシャル(20:00~22:00)に変更。当初から予定していた奥田瑛二&安藤和津夫妻の旅に加...
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『ぴったんこカン・カン』で市原悦子さん追悼放送
TBSは、心不全のため12日に亡くなった、女優の市原悦子(本名・塩見悦子/享年82)さんの追悼として、きょう25日放送の『ぴったんこカン・カン』を急きょ2時間スペシャル(後8:00~10:00)として...
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直木賞作『宝島』が急上昇、著者・真藤順丈初のTOP10入り
先週1月16日の『第160回芥川龍之介賞・直木三十五賞』発表を受け、直木賞を獲得した真藤順丈(41)の『宝島』(講談社/18年6月21日発売)が、最新1/28付週間BOOKランキング(集計期間:1月1...
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故・市原悦子さんの大記録 3シリーズで主演本数は「54本」
女優・市原悦子(享年82)が亡くなり、各局が先週から追悼番組を放送中だ。市原といえば、やはり「家政婦は見た!」シリーズ。テレビ朝日は先週に午後とゴールデンタイムに分けて数話をオンエア。1983年から2...
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ベテラン俳優・橋爪功77歳が語る「本当に撮影所がなくなったらおしまいだ」
1961年、文学座付属演劇研究所の第一期生として合格し、以来、50年以上のキャリアを歩んできた、俳優・橋爪功。その「同級生」には寺田農、岸田森、さらに悠木千帆(後の樹木希林)ら錚々たる顔ぶれがいた。そ...
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「つつましくて色っぽいというのが女の最高の色気」――樹木希林が遺した生き方のエッセンス
「つつましくて色っぽいというのが女の最高の色気」――樹木希林が遺した生き方のエッセンス。昨年9月に亡くなった樹木希林さん。全身をがんで蝕まれながらも、それを感じさせない自然体な生き方が共感を呼んだ。そして、平成を代表する名女優は、対談の語り部としても一流だった。樹木希林さんの珠玉のメッセ...
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桝太一アナ『ZIP!』開始当初に悩んだ“矛盾”「今も考え続ける」
日本テレビ系朝の情報番組『ZIP!』(毎週月~金曜5:50~)が、21日に放送2,000回を迎える。このほど、東京・汐留の同局で、総合司会の桝太一アナウンサーと女優の川島海荷が取材に応じ、桝アナは、番...
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日本アカデミー賞、ジャニーズW受賞の可能性は
3月1日に授賞式が開催される「第42回日本アカデミー賞」が15日、都内で正賞15部門各優秀賞および新人俳優賞・正賞外賞を発表したことを、各メディアが報じた。報道をまとめると、発表の席には授賞式の総合司...
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「一番トクしたなと思うのは、不器量だったこと」――樹木希林が遺した生き方のエッセンス
昨年9月に亡くなった樹木希林さん。全身をがんで蝕まれながらも、それを感じさせない自然体な生き方が共感を呼んだ。そして、平成を代表する名女優は、対談の語り部としても一流だった。樹木希林さんの珠玉のメッセ...