「高倉健」のニュース (392件)
高倉健のプロフィールを見る-
間寛平 高倉健さんへ「コントしませんか」 まさかの直訴に返ってきた意外な言葉
吉本新喜劇の間寛平GMが24日、大阪市内で月例会見に出席した。 会見の中で、6月16日に開催される「...
-
草彅剛は令和の高倉健!?撮影ではずっと立ちっぱなし 実は「座ると5秒で眠くなる」
俳優の草彅剛が23日、都内で行われた、主演の時代劇映画「碁盤斬り」(5月17日公開)の完成披露舞台あ...
-
NEW
木村拓哉「Believe」初回好発進は“ご祝儀”?堺雅人や長谷川博己はやっぱり役者として格が違う(桧山珠美)
【桧山珠美あれもこれも言わせて】春ドラマがほぼほぼ出揃った中、後出しジャンケンのように今週から始まったのが木村拓哉主演ドラマ「Believe~君にかける橋~」(テレビ朝日系)だ。毎度のことだが、キムタ...
-
草彅剛、まさかの”再”舞台挨拶を懇願 「不安になって、汗が…」
3日、都内で開かれた映画『碁盤斬り』完成披露舞台挨拶に、俳優の草彅剛さんが登壇。共演の清原果耶さん、中川大志さん、奥野瑛太さん、音尾琢真さん、市村正親さん、斎藤工さん、小泉今日子さん、國村隼さんととも...
-
草彅剛 新作映画で主演を継承…恩師・高倉健さんとの交流生んだ「謹慎中に届いた手紙」
「現在『ブギウギ』(NHK総合)で、羽鳥善一役として存在感を放っている草彅さんですが、早くも3月から別作品の撮影が始まっているとか。役者として多忙な1年になりそうです」(制作関係者) 草彅剛...
-
高倉健さん主演『新幹線大爆破』リブートで草彅剛に白羽の矢、不祥事に手紙を送って励ました意外な交流
2月29日、故・高倉健さん主演で1975年に公開された映画『新幹線大爆破』が、新たに草彅剛の主演で、...
-
草なぎ剛、『新幹線大爆破』リブート作品で主演「高倉健さんの気持ちを受け継ぎ全力で」
パニック映画の金字塔として今もなお世界中で語り継がれる映画『新幹線大爆破』が、草なぎ剛主演×樋口真嗣監督でNetflix映画新作リブート作品として制作されることが29日、発表された。映画『新幹線大爆破...
-
高倉健没後10年、『鉄道員(ぽっぽや)』『ブラック・レイン』 など代表作が27日より5夜連続放送
「日本の名優シリーズ没後10年高倉健特集」と題して、2月27日(火)夜8時より高倉健の代表作5作品が、BS松竹東急にて5夜連続で放送される。【写真】『鉄道員』『幸福の黄色いハンカチ』ほか高倉健代表作、...
-
「あのネオンだけは、残したほうがいい」二度と光ることがないネオンを気遣ったリリー・フランキーと館主を救った高倉健さんの手紙〈北九州市・昭和館〉
北九州市の老舗映画館「昭和館」が火事で消失した次の日、すぐに連絡をくれたのがリリー・フランキーさんだったという。北九州出身の俳優、映画監督など関係者たちからも続々と応援メッセージが届いた。そんなときに...
-
勘で出演を決めた『戦場のメリークリスマス』に救われた坂本龍一。サウンドトラックは「撮影中にたった一度だけ覗いたファインダーから聞こえたたった一音で…」
2023年3月28日、71歳でこの世を去った坂本龍一。彼の代表的な作品でもある『戦場のメリークリスマス』になぜ出演をしたのか、あの有名なサウンドトラックの誕生秘話を一周忌にお届けする。サムネイル/20...
-
JOY、「ジャンプ+」の人気作キャラにコスプレ「人気が凄いらしく、ちょっとプレッシャーありました。笑」
タレントのJOYが15日にインスタグラムを更新。14日放送の『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系/毎週木曜20時)の人気企画に出演した際のコスプレショットを披露した。JOYが投稿したのは同番組の...
-
役所広司、日本アカデミー賞で4回目の最優秀主演男優賞「本当にいいもんですね」
第47回日本アカデミー賞の授賞式が8日、東京・品川のグランドプリンスホテル新高輪にて行われ、受賞者たちが登場した。○■最優秀男優賞の受賞回数が合わせて5回となった役所広司映画『PERFECTDAYS』...
-
自民党・茂木幹事長「吉野家」480円の領収書ほか、週刊誌注目の10記事
今週の注目記事・1「『茂木幹事長』の卑しい『政治資金規制法違反』容疑」(『週刊新潮』3/21日号)同・2「森喜朗疑惑の四千万報告書と派閥復活『次は福田派』の悪だくみ」(『週刊文春』3/21日号)同・3...
-
リリー・フランキー「懐古的な想いではなく、文化という、人々の未来の為に」家族経営の老舗映画館「昭和館」が火災を乗り越え復活する日
北九州市の老舗映画館「昭和館」が火事で消失してから約一年経った2023年の春。復活までの道を歩む過程が紡がれた書籍『映画館を再生します。小倉昭和館、火災から復活までの477日』から、なんのための復活な...
-
「燃えてる。うちはダメ……。もう、もう、焼け落ちた……」2度の火災で北九州・旦過市場の老舗映画館が焼け落ちた日
北九州市・旦過市場の火事が起きたのは2022年の4月だった。元々古い市場だったが活気があり観光客も訪れていた。そしてその悲しみが癒え切らない4ヶ月後にまた火事が、それも前回より大きな規模で起きたのだ。...
-
大友康平、突然の訃報に悲痛な胸中を吐露「73歳でした、早過ぎます・・」
HOUNDDOGのボーカル・大友康平が10日に自身のアメブロを更新。突然の訃報に悲痛な胸中を吐露した。この日、大友は「もう一度逢いたい・・」というタイトルでブログを更新。「夕方のニュースで、また突然の...
-
かまいたち&渋谷凪咲、”京都パワースポット巡り”で細木数子の娘・細木かおりの豪邸へ潜入
『かまいたちの机上の空論城』のかまいたち、渋谷凪咲の特別企画”新春京都ロケスペシャル”が、1月13日・20日・27日(土)午後5時より(関西ローカル)放送される。【写真】細木かおりの占いを受けたかまい...
-
神田うの、“伝説のママ”93歳のバースデーを美川憲一と祝福
タレントの神田うのが10日に自身のインスタグラムを更新。美川憲一と共に、友人の“伝説のママ”の93歳バースデーを祝福する様子を公開した。この日神田は、「よし子ちゃんこと吉野ママの93歳のお誕生日お祝い...
-
日本が中国から学ぶべき国防における「習慣」
地政学・戦略学者の奥山真司が11月29日、ニッポン放送「飯田浩司のOK!Cozyup!」に出演。11月21日に打ち上げた軍事偵察衛星で「ホワイトハウスも撮影した」とする北朝鮮の発表について解説した。北...
-
阿部寛 新事務所の社長に就任していた!ブレイク支えた恩人社長が勇退で継承へ
《デビュー以来約30年在籍した茂田オフィスが茂田遙子社長の勇退と共に閉鎖することになりました。不遇だった時代から今に至るまで茂田オフィスには大変お世話になりました》 ホームページに阿部寛(5...
-
鳥羽一郎、息子・木村徹二の活躍に笑み「私よりも忙しく嬉しい限り」
ニッポン放送のイマジンスタジオから素敵なゲストをお招きしてライブショーをお届けする『中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪』(毎週日曜朝5時30分~)。今回も中山秀征さんがお休みのため、司会・松本明子さん...
-
漫画家・猿渡哲也の「烈侠伝」 第2回ゲスト・宇崎竜童「つなぎ姿が〝看板〟になったのはヤンキー娘たちからの鋭い一言から」
烈(はげ)しい漢(おとこ)たちを描き続ける猿渡哲也が今回迎えたのは、宇崎竜童。日本の音楽シーンを疾駆して、半世紀。高倉健が愛し、菅原文太が頼り、そして山口百恵が慕った稀代のアーティストが今、明かす.....
-
小沢仁志×佐藤浩市、同世代トークで本音がポロリ「パッと会ったら思わず口元が緩んじゃう」
俳優・小沢仁志の公式YouTubeチャンネル「笑う小沢と怒れる仁志」に、俳優・佐藤浩市が登場。8月25日(金)に全国公開される佐藤浩市主演映画『春に散る』についてや、役者ならではの熱い思いを語り合った...
-
文春砲を浴びた馬場伸幸議員は維新代表辞任どころか離党すべき…他スクープ14本
今週の注目記事・第1位「『馬場、許せへん』前理事長が悲痛告白」(『週刊文春』8/31日号)同・第2位「『嘉風元関脇』前妻と“猟銃無理心中”男が本誌に語っていた『鉄槌』」(『週刊新潮』8/31日号)同・...
-
『幻の湖』への失望の後、大作を経て、樋口真嗣の心に映画作りへの自我が生まれる。「俺のほうがうまく作れるのでは?」という、修羅の道への志が!【『海峡』】
『シン・ウルトラマン』Blu-ray特別版&配信、著書『樋口真嗣特撮野帳』も大好評の樋口真嗣監督が、1982年、高校生時点で見た原点ともいうべき映画たちについて熱く語るシリーズ連載。前回に続いて東宝5...
-
『TOUGH 龍を継ぐ男』漫画家・猿渡哲也の「烈侠伝」 第1回ゲスト・小林 旭「『仁義なき戦い』で実在の人物に出会ったときは、足が震えたよ」
無類の映画狂、漫画家・猿渡哲也が烈(はげ)しい人生を辿ってきた〝侠(おとこ)〟たちに肉迫。第一回は、およそ70年にわたり現役を貫く〝生ける伝説〟こと、俳優・歌手の小林旭。命を懸けた現場、歴史に残る.....
-
劇場に行かずして我先に映画を嘲り笑う心根の捻れた“映画好き”は、映画が好きなんじゃないんだ…樋口真嗣を淋しい気持ちにさせた、周年記念大作邦画とは!?【『幻の湖』】
『シン・ウルトラマン』Blu-ray特別版&配信、著書『樋口真嗣特撮野帳』も大好評の樋口真嗣監督が、1982年、高校生時点で見た原点ともいうべき映画たちについて熱く語るシリーズ連載。久々の邦画回は、違...
-
松田優作の快演、高倉健のすごみ、アメリカ映画らしいド派手なアクション…『ブラック・レイン』は“あの頃”を知らないZ世代に、ただただ眩しすぎた!
本業の落語のみならず、映画や音楽など幅広いカルチャーに造詣が深い21歳の落語家・桂枝之進。自身が生まれる前に公開された2001年以前の作品を“クラシック映画”と位置づけ、Z世代の視点で新たな魅力を掘り...
-
岡田准一 高倉健さんの「形見腕時計」を継承…涙していた本人からの“後継指名”
「今回の賞をいただけると聞いたとき、実はちょっと落ち込んでる時期でして、救われた思いでした」 5月16日、「第32回日本映画批評家大賞」で特別主演男優賞に選ばれた岡田准一(42)はこう話した...
-
『徹子の部屋』で花を生け続けてきた「消えもの係」 ゲストも驚く「石橋ミラクル」とは
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。ラジオ業界にはなく、テレビ業界にはあるのが「消えもの」です。セットに飾る花や、出演者が口にする食べ物・飲み物のことで、番組終了後には消えてなくなるこ...