「高倉健」のニュース (388件)
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日本テレビ・ドラマ『コントが始まる』の劇中コントはどうなるのが良いか考える。
2021年4月17日(土)ドラマ『コントが始まる』(NTV)の冒頭はコントから始まった。コント『水のトラブル』。ステージに現れたのは、春斗(菅田将暉)、瞬太(神木隆之介)、潤平(仲野太賀)の10年くす...
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「没後10年」女優・田中好子がラストメッセージでも見せた“寄り添う姿勢”
女優・田中好子が死去したのは、2011年4月21日。享年55。ガンとの闘病の末の永眠だった。東日本大震災から間もなくのことで、その葬儀で流れた本人の「ラストメッセージ」は、今もなお、耳に残るものだ。「...
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追悼・渡哲也「78歳壮絶死」までの「逆境無頼」56年(3)敬愛する高倉健からの叱責
一方で、渡の人生には常に病魔がつきまとった。日下部プロデューサーの「仁義なき戦い」の申し出は体調不良を理由に固辞し、菅原文太の出世作となる。渡は主演ドラマ「忍法かげろう斬り」(72年、フジテレビ系)も...
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モノマネの元祖は朋友の大物俳優? 生前に実現しなかった田中邦衛さんとの最後の共演
フジテレビ系のドラマ「北の国から」の黒板五郎役や、映画「若大将」シリーズの青大将役で知られる俳優の田中邦衛さんが、3月、亡くなっていたことが4月2日、明らかになった。生前、田中さんが公の場に姿を見せた...
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平尾昌晃さんに“骨肉の争い”発覚! 晩年の大物男性たちに言いたいこと
下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!『新潮45』(新潮社)での杉田水脈議員とLGBT問題につ...
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4K版「八甲田山」が大反響「完全に新作」「鼻水がツララに」
1977年に公開された映画「八甲田山」の4Kデジタルリマスター版が、6月14日から上映されている。往年の傑作映画を全国の映画館で1年間上映する「午前十時の映画祭」10周年記念として選出された。映画祭は...
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永遠の70年代アイドルに会いたい!「浅野真弓(タイム・トラベラー)」30年ぶりに沈黙を破った柳ジョージ未亡人
72年に始まったNHKの少年ドラマシリーズは、SFファンタジーを中心に、多くの名作を生んだ。記念すべき第1作「タイム・トラベラー」のヒロインだった浅野真弓(58)が、実に30年ぶりにインタビューに応じ...
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【映画大賞】若手女優の杉咲花「りえさんが『かあちゃん』で幸せ」
【第26回東京スポーツ映画大賞授賞式(26日)】たけしも絶賛!若手女優の杉咲花(19)が「湯を沸かすほどの熱い愛」で新人賞に輝いた。杉咲は気弱で引きこもり寸前の娘役を好演。母親役で主演女優賞に選ばれた...
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岡田准一塾に入門希望者殺到!殺陣への思い熱弁に絶賛相次ぐ
9月23日、「V6の愛なんだ2019」(TBS系)が3時間スペシャル番組として放送。岡田准一(38)による本格アクションを伝授する「岡田塾」がTwitterで反響を呼んでいる。 《岡田ボスに...
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内村光良、憧れの人は高倉健さん 一度も会えず「本当に残念」
ウッチャンナンチャンの内村光良が25日、モデルでタレントの滝沢カレン、平成ノブシコブシの吉村崇とともに、司会を務める特番『内村・カレンの相席どうですか?』(フジテレビ系)の囲み取材に出席。憧れの人を問...
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高倉健 人格を形成した「信仰心」に迫る(1)手記で明かした“神秘体験”
月刊誌に掲載された「最期の手記」を、長年交流のあった高僧の言葉で締めくくった高倉健。知人の親族の命日にも何年も供物を贈るなど、死後、にわかに明るみに出てきたのが、その精神世界への強い傾倒だ。取材を進め...
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やしきたかじん『殉愛』騒動、さくら夫人を操る“関西の黒幕”と“たかじん利権”のうま味
やしきたかじん『殉愛』騒動、さくら夫人を操る“関西の黒幕”と“たかじん利権”のうま味 本当は言いたいのに、言えないネタを持ってる芸能記者さん、集まれ!芸能ニュースの摩訶不思議なお話からウソか真か分からないお話まで、記者さんたちを酔わせていろいろ暴露させちゃった☆A......スポーツ紙...
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追悼 田中邦衛さん~“五郎さん”も“青大将”も永遠に……
追悼 田中邦衛さん~“五郎さん”も“青大将”も永遠に……。【TokyocinemacloudXby八雲ふみね第987回】シネマアナリストの八雲ふみねが、いま、観るべき映画を発信する「TokyocinemacloudX(トーキョーシネマクラウドエックス)」。4...
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高倉健 NEW ALBUM『風に訊け-映画俳優・高倉健 歌の世界-』ニッポン放送の秘蔵音源も収録
2014年に11月に亡くなった俳優、高倉健の歌手としての未発表曲2曲を収録したニューアルバム『風に訊け-映画俳優・高倉健歌の世界-』がビクターエンタテインメントから3月24日に発売される。このファン垂...
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北大路欣也の“家康様”が話題 芸歴65年も第一線で活躍する訳
2月14日にスタートした、吉沢亮(27)主演のNHK大河ドラマ『青天を衝け』。3月14日に放送された第5話で、ちょうど1カ月が経った。 各メディアによると第5話の平均視聴率は、16.2%(ビ...
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息子が語る、世界の小澤の意外な一面~小澤征悦さん
「コシノジュンコMASACA」TBSラジオで、毎週日曜17:00-17:30放送中です。2019年8月25日(日)放送小澤征悦さん(part1)1974年、カリフォルニア州サンフランシスコ生まれ。成城...
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草彅剛の映画賞初受賞で状況が一変するか…『日本アカデミー賞』芸能界“忖度”からガチンコへ?
在京スポーツ7紙の映画担当記者で構成された東京映画記者会が主催する映画賞「第63回ブルーリボン賞」の各賞が先ごろ発表され、主演男優賞は『ミッドナイトスワン』の草彅剛が初受賞を果たした。各紙に草彅のイン...
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ヒットメーカー松本隆 作詞家生活50年、世界観の原点は母親
「僕は、アカデミー賞を取ったポン・ジュノ監督のことをデビュー作から評価していたんだ。会う人ごとに熱く語っていたのに、誰も相手にしてくれなかった。けっこう先見の明があると思うんだよ」 そう語り...
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緊急追悼連載! 高倉健 「背中の残響」(4)走る馬の上で知った一体感
高倉健を追うように、菅原文太もその生涯を終えた。ほぼ同世代で俳優としてのキャリアも等しく、東映の看板を支えた2人。もし違いがあるとすれば、それは〈男と女〉の演じ方だろう。私生活をどこまで反映したかはわ...
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病魔と闘う荒ぶる役者たちの不屈秘話 「第2回・梅宮辰夫」(1)女を泣かす梅宮で売り出せ
「不良性」と「女たらし」を打ち出し、独自の味わいで看板スターになった。さらに梅宮辰夫は、テレビの世界でも「兄貴分」の立ち居振る舞いで、新たな魅力を開花。東映の武骨な役者としては、茶の間にも温かく受け入...
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高倉健さんの訃報前日に流れた、別の大物俳優死亡説
今月10日に83歳で死去した高倉健さん。しかしマスコミがその死を報じたのは、18日になってからのこと。個人事務所である高倉プロモーションから、マスコミ各社宛てにファックスで報告されてのものだった。しか...
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天才テリー伊藤対談「蛭子能収」健さんの後を継ぐのは蛭子さんだな
テリー話は変わりますけど、来年、なんと蛭子さんの主演映画が公開予定なんですって?蛭子はい、そうなんですよ。テリービックリしましたよ。タイトルは?蛭子「任侠野郎」。テリーということは、ヤクザもの?蛭子そ...
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究極料理を超えた"極地料理"に舌鼓! 納涼&グルメ映画『南極料理人』
世界最高のグルメレストランは、何と南極大陸にあった!映画『南極料理人』の舞台となる「南極ドームふじ基地」は、南極大陸沿岸部の「昭和基地」より1,000kmも内陸にあり、標高3,810m、平均気温マイナ...
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「ビストロ スマップ」料理指導した女性が語るメンバーの素顔
「料理なんて、ほとんどしたことないコばかりだから、包丁の持ち方もできてないの」22年前のSMAPのメンバー5人を、こう振り返るのはフードコーディネーターの結城摂子さん。テレビ界のフードコーディネーター...
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吉永小百合の「過去・現在・未来」(9)樹木希林に大きく感化され
テレビでは何十分の枠の中で、CMが入ったりもする。小百合はそこにせっせと出演した。ハッキリと演技が変わったなと思ったのは、その頃からだった。小さくまとまってきた、とでもいおうか。だけど、何でも場数。映...
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福山雅治ハリウッド進出か ひそかに英語の勉強スタート
あの福山雅治(49)が、芸能活動の拠点を米ハリウッドに移すべくひそかに英語の勉強を始めたという。「本気で英語に取り組んでいます。元来、まじめで凝り性ですから。寸暇を惜しんで勉強していますよ。まだ始めた...
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北野武監督『アウトレイジ2』クランクイン決定! "暴排"に揺れる中野英雄は大丈夫か
「ついに撮影の日程が決まりました!来年の4月にクランクインして、来年末か再来年の公開予定です。今回も大物俳優のゲストがいて、西田敏行さんや中尾彬さんの出演が決まっています。他にも大物が何名か出演すると...
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吉永小百合さん語る「過酷ロケのためにジムに通い始めました」
「最新作の『北の桜守』の舞台は北海道。初めて高倉健さんと妻役で共演した『動乱』('80年)でも、北海道ロケの思い出があります。サロベツ原野で、私が長襦袢一枚で雪原に倒れるシーン。昼休みには極寒に耐えら...
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吉永小百合さんが感謝する「渥美清さんと高倉健さんの教え」
吉永小百合さんが感謝する「渥美清さんと高倉健さんの教え」 現在公開中の『北の桜守』(滝田洋二郎監督)で、映画主演作が120本という節目を迎えた吉永小百合さん(73)。この作品は、『北の零年』('05年)、『北のカナリアたち』('12年)に続き壮大な北海道を舞...
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桜田淳子「統一教会」極秘講演会のキテレツ生肉声(3)高倉健の名前まで挙げて…
さらに、“育ての親”であり13年に亡くなった相澤秀禎会長との確執についても赤裸々に吐露する。〈私が芸能界デビューした際、お世話になったプロダクション「サンミュージック」の相沢会長との恨がなかなか解けな...