「小林亜星」のニュース (36件)
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加護亜依は勝新太郎、広末涼子は無頼派、上戸彩は特別賞の特別賞…筋金入りのアイドル評論家が明かす「アイドルになるためのルール」とは
「おたく」という言葉の名付け親として知られ、アイドル評論家として40年以上活動を続ける中森明夫さん。日本を代表するアイドルの語り部が、自身の人生とアイドルの歴史をリンクさせた集大成ともいえる新著『推す...
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小林亜星が「これは盗作じゃないか!」服部克久とのドロ沼訴訟4年「執念の結末」/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
作曲家の小林亜星氏と服部克久氏。98年、音楽界の大御所の間で「仁義なき戦い」が勃発した。同年7月30日、都内のホテルで記者会見を開いた小林氏は、5年前に服部氏が作ったテレビ番組の挿入歌「記念樹」が、6...
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田村正和さん、瀬戸内寂聴さん…追悼2021『女性自身』秘蔵ショット
長きにわたり人々を笑顔にし続け、’21年天国へと旅立ったスターたち。そんな、スターの横顔を本誌秘蔵写真とともに振り返る。在りし日の姿に、哀悼と感謝の意をーー。 ■古賀稔彦さん(享年53・柔道...
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「不思議な関係でした」小林亜星氏 “名コンビ”作詞家・伊藤アキラさんを悼む
「この木なんの木」「パッ!とさいでりあ」など多くのCMソングや歌謡曲を生み出した作詞家、伊藤アキラ(いとう・あきら、本名・伊藤皓)さんが15日、急性腎不全で死去した。80歳だった。この訃報に多くの作品...
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加藤登紀子 ほろ酔いコンサート2021 開催
時代を生き抜く歌の力を、ほろ酔い気分で味わう一夜嬉しいこともつらいことも、1年間のあれこれを思い出しながら、“おときさん”の歌にしみじみと酔いしれる――。1971年の初演から50年、年末の恒例行事とな...
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「消えた主役」名作ドラマ・映画の知られざる“交代劇”(7)伊藤かずえはプロデューサーに自ら提案したが…
アサヒ芸能におけるインタビューの合間に、本題とは別に「実は〇〇の役って‥‥」と切り出した有名人たち。その意外な裏話を、よりどりでセレクション!「杉浦幸ちゃんが主演でデビューした『ヤヌスの鏡』(85年、...
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亜星さん 次男明かす高倉健さんとの交流「3人でしまむらに…」
「糖尿病も抱えていましたが、ここ5年は薬も合っていて、病気をコントロールできていました。ですので、急な死に義母もかなり落ち込んでいるようです。死に顔は寝ているみたいに穏やかな表情でしたね。遺骨は都内に...
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小林亜星さん死去 石原慎太郎、田中邦衛ら“黄金世代”が生まれた背景
作曲家でタレントの小林亜星さんが、5月30日に88歳で亡くなった。小林さんと言えば、「この木なんの木」で知られる日立グループの『日立の樹』のほか、レナウンの『ワンサカ娘』など、数多くのCMソングを手が...
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芸人、映画監督以上にスゴかった!「歌手」ビートたけしの知られざる30年史
芸人、映画監督、俳優、絵描き、と多彩なジャンルで評価され続けてきたビートたけし(68)だが、実は歌手としても30年以上のキャリアがある。かつては独特の歌唱力がヘタウマのようにとらえられることも多かった...
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感涙の”名セリフ&名シーン”50年秘史!「寺内貫太郎一家・小林亜星」
ホームドラマがテレビの王様だった70年代。その牙城に、圧倒的な個性で切り込んだのが「寺内貫太郎一家」(74年、TBS系)だ。巨漢の主人公を演じた小林亜星(83)が“嵐の季節”を回想する。名脚本家の向田...
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天才テリー伊藤対談「小林亜星」(1)西城秀樹はロックミュージシャンだ
●ゲスト:小林亜星(こばやし・あせい)1932年、東京生まれ。慶應義塾大学在学中から音楽活動に熱中。卒業後はいったん就職するが、音楽の道へ進むため、作曲家の服部正氏に師事。レナウンの宣伝部に在籍してい...
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有名男女が巻き起こした“盗作騒動”「安倍なつみも騒動に…音楽業界はこの手の話が多い」
他にもディズニーの「ライオンキング」と手塚治虫の「ジャングル大帝」のように、漫画の世界からの盗用・剽窃も数え切れないほど指摘されてきた。また意外なところでは、稲川淳二の怪談話のような、著作権が曖昧なも...
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『第63回輝く!日本レコード大賞』各賞受賞者決定 大賞候補にLiSA、NiziU、乃木坂46ら
年末恒例の音楽賞『第63回輝く!日本レコード大賞』(TBS系/12月30日17時30分)の各賞受賞者が発表され、2021年の「日本レコード大賞」候補となる「優秀作品賞」には、LiSA、NiziU、乃木...
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霜降り・粗品は「先輩に暴言連発」の“尖り”芸人/坂下Dの「地獄耳」芸能
お笑い第七世代には、現在進行形で尖っている芸人がいる。霜降り明星の粗品だ。先輩芸人でも簡単に下に見ている。チョコレートプラネット・松尾駿が楽屋入りしても、寝転んだまま起き上がることなく、適当な挨拶をか...
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『野に咲く花のように』のダ・カーポ 小林亜星さん追悼「先生の歌は愛され続ける」
フォーク歌手グループのダ・カーポが先月亡くなった作曲家の小林亜星さんへ追悼のコメントを発表した。小林さんの作曲の一つでドラマ「裸の大将放浪記」シリーズの主題歌「野に咲く花のように」を歌ったダ・カーポは...
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小林亜星さん死去 CMソング「日立の樹」 アニメ「魔法使いサリー」主題歌など多数
「北の宿から」などで知られる作曲家で、俳優としてもドラマ「寺内貫太郎一家」に主演した小林亜星(こばやし・あせい)さんが5月30日、心不全のため死去していたことが14日、分かった。88歳。東京都出身。こ...
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今夜マツコ×風吹ジュン初共演 “中国茶”を飲みながら半生も語る!?
女優の風吹ジュンが、今夜放送される『マツコの知らない世界』(TBS系/18日20時57分)に出演し、マツコ・デラックスと初共演を果たす。【写真】「風吹ジュン」フォトギャラリー一般人や文化人、時にはタレ...
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天才テリー伊藤対談「小林亜星」(3)今はあらゆる世界からプロが消えた
テリーCMソングの名曲「ワンサカ娘」ですよね。「♪ドライブウェイに春が来りゃ」って、シルヴィ・バルタンも歌ってましたよね、懐かしいなァ。小林あれは妹がレナウンに勤めていて、テレビCMを作ることになった...
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15歳の手塚理美 大人の胸を射抜いてしまう大人っぽさ
【今週の秘蔵フォト】作曲家の小林亜星さんが5月30日、88歳で亡くなった。今から47年前の1974年、小林さんに伴われて「ユニチカ」のマスコットガールとしてCMに登場したのが、まだ12歳の手塚さとみ(...
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【ワイドショー通信簿】小屋亜星さんが銀座でみせた「気さくな姿」 めざまし8が追悼(めざまし8)
「誰でも知っているメロディー、皆さんに愛された作曲家の小林亜星さん(88)がお亡くなりになりました」と司会の谷原章介が15日(2021年6月)、伝えた。先月30日、心不全で死去した。歌謡曲、アニメ、C...
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『大恋愛』2ケタスタートも、戸田恵梨香の“大暴走”に「和牛の水田が激怒しそう!?」
さて、今期のTBS系金曜22時は、御大・大石静先生のオリジナル脚本による『大恋愛~僕を忘れる君と』が放送されています。12日に放送された第1話の視聴率は10.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と2ケ...
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天才テリー伊藤対談「小林亜星」(4)亜星さん、死ぬのは怖くないですか
テリーCMソングで有名になった頃、亜星さんは結婚されていたんですか?小林していましたよ。最初の結婚は会社を辞めて音楽の仕事を始めた頃だったから、25歳ぐらいの時かな。いちばん苦労をかけた時期で、申し訳...
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ビートたけしの名言集「歌手・ビートたけしが精力的だった時代」
先日、20代後輩の芸人と雑談をしていた際、わたくしが「殿は昔、フルアルバムをリリースして、コンサートツアーで全国を回るほど、精力的に歌手活動をしていた時期があった」という過去を教えると、その芸人はかな...
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爆問太田「今の日本中にこのセリフを届けたい」出演作の見どころを振り返り小林亜星さん偲ぶ
6月15日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、訃報が報じられた作曲家の小林亜星さんの話題となった。小林さんは『爆笑問題の日曜サンデー』(同)にたびたびゲスト出演していた。田中裕二は「...
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小林亜星さんが語っていた「寺内貫太郎一家」の西城秀樹さんとの意外な秘話とは?
日本レコード大賞に輝いた都はるみの「北の宿から」(75年)など歌謡曲だけでなく、今も流れる「日立の樹」や「積水ハウス」などのCMソング、「魔法使いサリー」や「科学忍者隊ガッチャマン」などのアニメソング...
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伊藤英明、カレーを月に90食? 「男気」と「無邪気」の仰天エピソード。
情に厚く何事に対しても一生懸命な姿勢から、とんねるずの番組では「男気バカ」と称される俳優の伊藤英明。そんな彼が数々の豪快なエピソードを語ったのだが、高校時代のバイトの話はひときわ強烈。聞いたマツコデラ...
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天才テリー伊藤対談「小林亜星」(2)当時の給料を2日で使っちゃった!?
テリープロフィールによると、亜星さんはもともと慶應大学の医学部にいらしたんですね。それが、どうして音楽の道へ進むことになるんですか?小林親父の実家が病院だったので、しかたなく行ったんだけど、僕はまった...
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【初盆】田村正和さん、橋田壽賀子さん…本誌に見せていた茶目っ気姿
8月13日、新型コロナウイルスの感染拡大が収まらない中、コロナ禍で2度目となるお盆を迎える。今年も多くの著名人がこの世を去った。そこで2021年に逝去した方々の活躍とその人柄を、本誌の記事とともに振り...
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知られざる「怪人」タモリ伝(3)“ヒゲの殿下”こと三笠宮寛仁親王との逸話
源自身が標的となったのは、同時期にタモリがパーソナリティを務めた「オールナイトニッポン」でのこと。同僚の水谷から「遊びに来ませんか?」と誘われ、ニッポン放送を訪れた。「そしたらディレクターが困った顔を...
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小林亜星さん“最後のアニソン”に西城秀樹さんを選んだ理由
作曲家の小林亜星さんが亡くなっていたと、6月14日に発表された。死因は心不全で、88歳だった。 都はるみ(73)の『北の宿から』や童謡『あわてんぼうのサンタクロース』など、数々の名メロディを...