「加藤治子」のニュース (13件)
加藤治子のプロフィールを見る-
放送30周年『古畑任三郎』 今泉が事件解決に導いたエピソード5選
1994年の放送開始から30周年を迎えた、田村正和の主演ドラマシリーズ『古畑任三郎』(フジテレビ系)が、フジテレビ「ハッピーアワー」枠(毎週月曜〜金曜第一部13時50分、第二部14時48分)で一挙放送...
-
名作TVドラマシリーズ『松本清張サスペンス 隠花の飾り』初デジタル配信開始
松本清張原作のTVドラマシリーズ『松本清張サスペンス隠花(いんか)の飾り』初のデジタル配信がスタートした。2022年に没後30年を迎えた、推理サスペンス小説界の巨星・松本清張。清張作品は、映画・TVド...
-
向田邦子の傑作に6名の出演者が囲み舞台で挑む!
昭和を代表する脚本家・向田邦子の傑作『阿修羅のごとく』を舞台化。1979年放送の大ヒットドラマ全7本を凝縮、向田のセリフはほぼそのままに、シーンと登場人物を大幅にカットして描く、ある四人姉妹の物語。7...
-
小泉今日子、50代も体力や気力の衰えは感じず デビュー記念ライブは“浄化”の時間に
今年デビュー40周年を迎えた小泉今日子。記念のホールツアーも大盛況で幕を閉じ、この秋、憧れの存在という作家・向田邦子の代表作『阿修羅のごとく』の舞台に挑戦する。ますます精力的な活動を見せる彼女に、向田...
-
小泉今日子×小林聡美×安藤玉恵×夏帆が四姉妹バトル 向田邦子『阿修羅のごとく』9月上演決定
向田邦子の名作『阿修羅のごとく』が、小泉今日子、小林聡美、安藤玉恵、夏帆を迎えて舞台化され、9月より上演されることが決定。ビジュアルが解禁された。『だいこんの花』(1970)、『時間ですよ』(1971...
-
女優の加藤治子 92歳で死去…ジブリ映画「魔女の宅急便」「ハウルの動く城」で声優も
女優の加藤治子(かとう・はるこ)さんが2日、心不全のため死去した。92歳だった。加藤さんは1937年、松竹少女歌劇学校を経て、松竹少女歌劇団に入団。舞台で活躍し、徐々に映画にも出演。1964年にはテレ...
-
感涙の”名セリフ&名シーン”50年秘史!「寺内貫太郎一家・小林亜星」
ホームドラマがテレビの王様だった70年代。その牙城に、圧倒的な個性で切り込んだのが「寺内貫太郎一家」(74年、TBS系)だ。巨漢の主人公を演じた小林亜星(83)が“嵐の季節”を回想する。名脚本家の向田...
-
天才テリー伊藤対談「小林亜星」(1)西城秀樹はロックミュージシャンだ
●ゲスト:小林亜星(こばやし・あせい)1932年、東京生まれ。慶應義塾大学在学中から音楽活動に熱中。卒業後はいったん就職するが、音楽の道へ進むため、作曲家の服部正氏に師事。レナウンの宣伝部に在籍してい...
-
成熟に背を向ける森田芳光監督が語る「お金と映画」にまつわる本当のところ(前編)
実家を担保に自らの手で製作費3,000万円を用意し、商業デビュー作『の・ようなもの』(81)で映画界に斬り込んでいった森田芳光監督。その後は『家族ゲーム』(83)、『それから』(85)、『(ハル)』(...
-
成熟に背を向ける森田芳光監督が語る「お金と映画」にまつわる本当のところ(後編)
■前編はこちら──ヒロインの摩耶役は、早くから決まっていたんでしょうか?「いや、脚本ができてからですね。イメージキャストで脚本を書いて、断られるとショックなんで(苦笑)。でも、今回は小雪さんがぴたっと...
-
視聴率26%を記録した『吉展ちゃん事件』ほか、伝説の実録犯罪ドラマ6本が初パッケージ化!!
2時間ドラマといえば、フォーマット化され、サスペンス性には程遠い世界という印象を持つ世代には、相当の衝撃があるに違いない。テレビ朝日で40年にわたって放映された老舗2時間ドラマ枠「土曜ワイド劇場」で1...
-
小林亜星さんが語っていた「寺内貫太郎一家」の西城秀樹さんとの意外な秘話とは?
日本レコード大賞に輝いた都はるみの「北の宿から」(75年)など歌謡曲だけでなく、今も流れる「日立の樹」や「積水ハウス」などのCMソング、「魔法使いサリー」や「科学忍者隊ガッチャマン」などのアニメソング...
-
『男はつらいよ』の別エンディング? "寅さん"の最期を描く『おとうと』
藤子不二雄の代表作『オバケのQ太郎』は、ごく普通の少年・正太くんの家に居候する無芸大食漢でお人好しのオバケ・Q太郎が巻き起こす明るいドタバタコメディーだが、藤子・F・不二雄が1973年に発表した『劇画...