レノボ・ジャパンは10月某日、秋葉原UDXのオフィス内でメディア向けに製品発表会を開催し、最近国内向けの取り扱いを発表していた製品実機サンプルのお披露目を行いました。新製品発表恒例のものではありつつ、今回発表された製品は思わずその場で買いそうになるほど魅力的でした。
○Snapdragon 8 Gen 3搭載で6万円台、異次元のコスパ「Yoga Tab」
タブレットとしては「Lenovo Idea Tab Plus」「Yoga Tab」を発表しました。Lenovo Idea Tab PlusはMediaTek Dimensity 6400を搭載してコストを抑えつつ、12.1型の大画面ディスプレイを備え、さらに4096段階の筆圧検知に対応するLenovo Tab Penを同梱してクリエイティブ用途でも快適に利用可能。実売では4万円前半という強力なコストパフォーマンスを実現しており、ベッドサイドに1枚置いて適当に使うならもうこれでいいじゃんと思えるほど。
Idea Tab Plusも魅力的な製品ですが、話を聞くうち思わず「え?」と感じたのは「Yoga Tab」。Qualcomm Snapdragon 8 Gen 3を搭載しつつ、さらにLPDDR5X 12GBの大容量メモリを組み合わせて極めて高い性能を実現した高性能モデルです。
11.1型液晶ディスプレイは3.2K(3,200×2,000ドット)の高精細さと144Hzの高速駆動を両立し、本体には2つのツイーターと2つのウーファーで構成されたクアッドスピーカーによる「Lenovo Premium Audio System」を内蔵。同梱されるスタイラス「Lenovo Tab Pen Pro」は8192段階もの筆圧感知をサポートしており、液晶タブレット製品として見ても高い性能を備えています。こんな製品がなんと63,800円で販売中(記事制作時点)。
内蔵するQualcomm Snapdragon 8 Gen 3の発表は2023年と少し前に遡りますが、4nmプロセスでの製造は古さを感じさせません。発表当時搭載されていたスマートフォンは軒並み各社フラッグシップモデルで、15万円や20万円を超える製品も見られました。Lenovo製品としては「Legion Tab(76,780円)」にも採用されていますが、8.8型とディスプレイが小さめ。正直なぜこんなに安いのかわからないほどですが、用途は後から考えるとしていったん買いたくなっています。
○2世代目になって洗練、軽くて快適な「Legion Glasses」
今回投入された「Legion Glasses」は、一言でいえばかなり“選択と集中”が行われた製品だと思います。なんといってもまず65gという軽さを目指したことで装着感を高めている点が特徴で、映像出力と給電に対応したUSB-C端子につなぐだけで利用可能。もちろんHDCP 1.3/2.3に準拠して著作権保護コンテンツの視聴にも活用できます。
0.6型マイクロOLEDを採用し、解像度は片眼ずつ1920×1080ドット。視野角は43.5度と若干狭めですが、視界中央でコンテンツ視聴を行う製品としてはあまり問題にならないと思います。約4m先に126型相当の画面表示を行えるというもので、今回発表の第2世代モデルでは周辺視野での像の流れを低減したのが特徴。実際につけてみると、画面端のほうまでくっきり見えて快適でした。
スマートグラスと聞くと特別な設定が必要だったりするのかと思っていましたが、要するにメガネ型のモニターというシンプルな製品。映像入力元から給電するので充電の必要もなく、軽ければずっとつけていられます。ただ、デスクトップ型のゲーミングPCで使うには多少工夫が必要になるかなと感じました。











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