シャープは2026年1月15日、独自の「どっちもドア」を進化させた新機構「オートクローズどっちもドア」を搭載するプラズマクラスター冷蔵庫3機種(SJ-XW46R/SJ-XW41R/SJ-PW37R)を発表した。発売はSJ-XW41Rが1月29日、SJ-PW37Rが2月5日、SJ-XW46Rが2月12日。
同機は冷蔵室に空気浄化技術「プラズマクラスター」を搭載し、浮遊菌の除去により清潔性の維持を図るほか(集中シャワーモード対応)、高湿シールド構造で野菜の水分減少を抑える「シャキット野菜室」を採用。容量は455L(SJ-XW46R)/408L(SJ-XW41R)/374L(SJ-PW37R)の3ラインで展開する。
新機構「オートクローズどっちもドア」は、冷蔵室ドアのヒンジ構造を見直し、ヒンジ周辺にらせん状の傾斜を設けることで、開き角が15~30度になると自動的に閉じる。調理中で手がふさがりがちなシーンや子どもでも軽い力で確実に閉められるうえ、半ドアを防ぐことで庫内の温度上昇や電力ロスの抑制にもつながる。
清潔面では、冷蔵室に「プラズマクラスター」を搭載。イオンの放出により庫内の浮遊菌を分解・除菌し、きれいな冷気を循環させる。「プラズマクラスター集中シャワーモード」により、ドア開閉が多いタイミングなどで集中的にイオン量を高められるのも特徴だ(効果は使用環境により異なる)。
保存性向上としては「シャキット野菜室」を採用。上段透明ケースで下段ケースを密閉する高湿シールド構造により、風当たりと乾燥を抑え、野菜の水分減少を抑制。社内試験では小松菜で水分保持率90.6%(7日保存、条件あり)を確認している。また「低温新鮮モード」では一部野菜で甘味成分の増加(例:ニンジンで約10%、条件あり)も示されている。
本体サイズと重さは、SJ-XW46Rが幅600×奥行699×高さ1,834mm/89kg、SJ-XW41Rが幅600×奥行650×高さ1,834mm/85kg、SJ-PW37Rが幅600×奥行650×高さ1,755m/73kg。月産台数は各1万台としている。











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