Amazonは2月26日、既存のモバイル端末向け「Fire TVモバイルアプリ」を日本のユーザー向けに刷新したと発表した。新アプリでは従来のリモコン機能を維持しつつ、コンテンツの一覧表示や検索、ウォッチリスト管理などに対応し、Fire TVをより便利に利用できるようにしたという。
今回の刷新により、これまで大画面で表示されていたFire TVのホーム画面を、モバイル端末上でも閲覧できるようになった。利用者の好みに合わせたおすすめや視聴途中のコンテンツを一覧でブラウジングでき、観たい作品をより簡単に見つけられるとしている。
さらに、Prime Video、Netflix、TVerなど複数の動画配信サービスを横断してコンテンツを検索できる機能にも対応した。テレビから離れている場合でも作品を探すことが可能で、モバイル端末のキーボードを使って作品名や俳優名を素早く入力できる点も特徴としている。スマートフォンで気になる作品をウォッチリストに追加しておけば、帰宅後にFire TVのウォッチリストからすぐに再生できるという。
新しいFire TVモバイルアプリはApp StoreおよびGoogle Playから無料でダウンロード可能。既存のFire TVモバイルアプリは自動的にアップデートされる。利用にはFire TVデバイスとの連携が必要で、Fire TV Stick、Fire TV Cube、Fire TV搭載スマートテレビで利用できる。
なお、本アプリ自体は動画再生には対応しておらず、アプリ内で見つけた作品はFire TVデバイス上で再生する仕様となっている。また、Fire TV Stick 第1世代(2014年発売)、Fire TV Stick 第2世代(2016年発売)、Fire TV 第1世代(2014年発売)、Fire TV 第2世代(2015年発売)、FUNAI Fire TV搭載スマートテレビでは、リモコン機能は利用できるものの、新機能の一部が利用できない。











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