NTTドコモは2026年3月31日をもって、3Gサービス「FOMA」と携帯電話向けのインターネット接続サービス「iモード」の提供を終了する。「FOMA」は2001年10月から、「iモード」は1999年2月からサービスを開始し、多機能化した“ガラケー”時代を支えた存在だったが、四半世紀以上の歴史に幕を下ろす。


両サービスの終了は4G/5Gの普及による利用者の減少が背景にある。サービス終了の告知は5年以上前となる2019年10月からされており、NTTドコモは「電波を有効活用し、より高品質な通信サービス提供を目指す」と説明している。

FOMA/iモードのサービス終了に伴い、FOMAの利用者は2026年4月以降、自動的に契約が解約される。これにより、FOMA(3G)が代表回線となっている一括請求グループや一括送付グループが廃止されるなど、ほかのサービスや割引などに影響が生じる場合もあるため注意が必要だ。

FOMAサービス終了の影響を受ける機種や、提供を終了する関連料金プランおよびサービスなどは特設ページで確認できる。
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