メルカリは4月7日、配送サービス「エコメルカリ便」の発送拠点として、Packcity Japan(PCJ)が運営する宅配便ロッカー「PUDOステーション(以下、PUDO)」での受付を本格開始した。

「エコメルカリ便」は2024年3月にスタートした配送サービスで、宅配便160サイズまで(PUDOからは60~100サイズまで)一律730円で発送できる。


購入者が置き配を前提に受け取ることで再配達を削減でき、ドライバーの負担軽減にも貢献するサービスだ。2025年3月からは自宅周辺の指定場所に荷物を置くだけで集荷する「置き発送」にも対応し、利便性を高めてきた。

今回のPUDO対応により、早朝・深夜を問わず人の手を介さないロッカー投函での発送が選択できるようになった。送料は従来通り一律730円で、手数料は無料。

発送の手順は、出品時の配送方法として「らくらくメルカリ便」または「ゆうゆうメルカリ便」を選択し、購入者が取引画面で「エコメルカリ便」を選択できる状態になった後、「宅配便ロッカーPUDO」を選んで発送用の2次元コードを発行。PUDOの操作画面の指示に従い荷物を投函すれば完了となる。

対象エリアは出品者の住所が東京都(島しょ部除く)・神奈川県・埼玉県・千葉県・大阪府・奈良県の場合。PUDO約2,700カ所が対象で、セブン-イレブン設置のPUDOなどエリア内でも一部対象外の拠点もある。また、メルカリアプリ利用者には段階的に提供される。
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