マイナビニュース・エンタメチャンネルの新たな定番記事を目指すお試し企画「日曜トライアル」。今回は、4月期放送のドラマ作品に出演し、“はる”が名前に入る女優3名を紹介。
これまでの活躍を振り返る。

波瑠

波瑠は、1991年6月17日生まれ。東京都出身。中学1年生のときにオーディションをきっかけにスカウトされ、芸能界入りした。2006年にドラマ『対岸の彼女』で俳優デビューし、2007年からファッション誌『Seventeen』(集英社)の専属モデルとして活動を開始。透明感のあるビジュアルで同世代から高い支持を集めた。

その後、2010年に映画『マリア様がみてる』で長編映画初主演を果たし、女優として本格的に注目を浴びた。

2015年には、NHK連続テレビ小説『あさが来た』のヒロインに抜擢。一躍全国に名前をとどろかせ、2016年には、カンテレ・フジテレビ系ドラマ『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(16)で民放連ドラ初主演を務めた。

昨年12月には、俳優の高杉真宙との結婚を発表。ウエディングドレスと白無垢姿を自身のインスタグラムで公開し、絶賛の声が寄せられていた。
○フジテレビ系ドラマ『わたしのお嫁くん』制作発表会見より(2023年4月11日掲載)

同作で“ズボラ女子”の一面をもつ主人公・速見穂香を演じた波瑠。
私生活で料理や家事が好きかを聞かれると、「普通です……」と答え、「誰かがやってくれるなら任せたいと思います。本気で最近、“お嫁くん”っていないのかなって思うんですよ。“お嫁ちゃん”でもいいんです」と願望を明かしていた。

波瑠は、現在放送中の日本テレビ系『月夜行路 ―答えは名作の中に―』(毎週水曜22:00~)にも出演中だ。
黒木華

黒木は、1990年3月14日生まれ。大阪府出身。2010年に、NODA・MAP公演『ザ・キャラクター』で舞台デビューを果たす。

その後、映像作品にも活躍の場を広げ、2011年に映画デビュー。2013年には『舟を編む』での演技が高く評価され、「第37回日本アカデミー賞」新人俳優賞など数々の賞を受けて一躍注目を集めた。

大きな転機となったのは、映画『小さいおうち』(14)。同作で「第64回ベルリン国際映画祭」で最優秀女優賞(銀熊賞)を受賞し、実力派女優として存在感を確立した。

黒木の名前は「華」と書いて「はる」と読むが、これは「春(はる)のように華やかに生きてほしい」という思いが込められているそう。

○フジテレビ『ザ・ノンフィクション』出演インタビューより(2025年11月29日掲載)

黒木に自身の将来像を聞くと、「かわいいおばあちゃんになりたいと、ずっと思っているんです」と、想定を上回る先の答えが返ってきた。

「(中略)いろんな経験をして、その中で刻まれていくシワだったり、生きざまだったりがあると思うんです。だから、なるべくできることはいろいろ経験して、イケてるおばあちゃんになりたいと思います(笑)」

20日スタートのカンテレ・フジテレビ系ドラマ『銀河の一票』(毎週月曜22:00~)で主演を務める黒木。政治家の父を持つ幹事長秘書・星野茉莉を演じる。
井川遥

井川は、1976年6月29日生まれ。東京都出身。短大卒業後にモデルとして活動をスタート。その後は女優として本格的に活動の幅を広げ、テレビドラマや映画に多数出演した。

NHK連続テレビ小説には、『純情きらり』(06)、『半分、青い。』(18)、『おちょやん』(20)と3度出演。落ち着いたたたずまいと上品な存在感、そして柔らかさの中に芯の強さを感じさせる演技で高い評価を得ている。
○「ティファニー 銀座」オープニングイベントより(2025年7月10日掲載)

2025年6月29日に49歳の誕生日を迎えたばかりの井川。
最近輝いているなと感じた瞬間を聞かれると、「先日40代最後の誕生日を迎えまして、その時にサプライズで友人がたくさん集まってくれて、幸せだなと感じまして。40代、子育てと仕事の両立で日々は大変だなと思っていましたが、充実した時間を過ごせてこられたのかなと思いました」と笑顔で語った。

井川は17日スタートのTBS系ドラマ『田鎖ブラザーズ』(毎週金曜22:00~)に出演。田鎖真(岡田将生)と稔(染谷将太)の幼馴染で、情報屋の足利晴子を演じる。
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