何事も実行するタイミングが想像以上に大切になります。人間関係の中でも“恋愛関係”はとても深く濃密なものだからこそ、誰もが願う幸せを掴むために“運勢の流れ”を意識してみませんか? それでは、あなたの生年月日から導かれる《2023年9月~10月の恋模様》を「YUKI’s風水」の野口由起子がお届けします。
生年月日から、あなたの“タイプ”をチェックする方法
まず下の表から「生まれた年」と「生まれた月」の交わるところを確認し、その数字に「生まれた日」を足してください。 ※61を超えたら、60を引く
例)1976年9月15日生まれの場合
(1)上の表から「1976年」と「9月」の交わるところの数字を確認 → 52
(2)(1)で出てきた数字に「生まれた日(15日)」の15を足す → 67
(3)(2)の数字が60を超えているので、67から60を引く → 7
※(2)の数字が60を超えていなければ、(3)は必要ありません
※これがあなたの「運命数」になります
(4)さらに下の表から(3)で出てきた数字(例の場合は1~10の部分)の「偶数年」(例の場合は1976年なので)を確認すると、あなたのタイプが分かります。
※1976年9月15日生まれの場合「Deviage(デヴィアージュ)」タイプとなります

Lacmoi(ラックモア)
9月、10月ともに順調なとき。ちょっとしたことでもあなたの想いをストレートに伝えてみてください。運気の後押しもありお願いごとも聞いてもらえそうなときです。デートは飛行機に乗ってどこかを訪れてみるのがおすすめです。
Slivenue(スリヴェニュー)
9月、10月ともに運気の強いときです。特に9月は再びのご縁が強まるチャンスのとき。復活愛も期待できそうです。後ろ髪を引かれるなら思い切って再びアプローチしてみてください。デートは電車での旅がおすすめです。
Salasvan(サラスヴァン)
9月は浮気心に要注意。
Bloomie(ブルーミー)
9月、10月ともに一時の感情に惑わされずに動かないほうがよいでしょう。9月は特にウソや隠し事がバレやすいときです。うまく取り繕おうと思わずに正直にいきましょう。デートは自然の中でのんびり過ごすのがおすすめです。
Ganarbien(ガナービアン)
9月は特に運気の弱いときです。自ら動けば思わぬトラブル事を引き寄せてしまいそうです。10月はモテ期と思っても見間違いや勘違いをしやすいときであるため現状維持がよいでしょう。デートは眺望を楽しむのがおすすめです。
Palansophie(パランソフィー)
9月は決断することに強い後押しのあるときです。迷わず行動してください。思いを伝えたり、結婚・入籍にもよいでしょう。10月は一転、動くとトラブル事に発展しそうなときなため現状維持となります。9月がチャンスです。
Aulavignon(オーラヴィニョン)
9月、10月ともに運気は上々で強いときです。特に10月には決断のときを迎えます。結婚でも入籍でも引っ越しでもお付き合いを始めるでも何でもよいのでここで決定できるようにサポート運のある9月も準備してみてください。
Parvie(パルヴィー)
9月、10月ともに運気は強くあなたのすることに大きなサポート運のあるときです。9月は特に新しい出会いに期待して積極的に行動してみるとよいでしょう。デートはバイクでも自転車でもツーリングがおすすめです。
Surlouis(サールイ)
9月は運気が停滞ぎみです。
Devality(ディヴァリティ)
9月、10月ともに運気は停滞しているとき。自らアクションを起こすのではなく現状維持がよいでしょう。相手の意見を尊重することで今までの自分にはなかった試みをしてみてください。デートは美術館巡りがおすすめです。
Deviage(デヴィアージュ)
9月、10月ともに運気は弱く受け身のときです。特に9月は何かを決めようとしても自己の判断が鈍るとき。婚活なども控えたほうがよいでしょう。いずれにしてもあまり期待のできないときです。現状維持でいきましょう。
Hanuexy(ハヌークシィ)
9月は運気の強いときですが、後半にかけて弱まる為、決断するならなるべく早いほうがよいでしょう。一転、10月に入ると運気は停滞して受け身のときとなります。自己主張は控えて相手に譲る気持ちを意識してみてください。
あなたの恋模様はいかがでしたか? バイオリズムや物事の相性を意識することでよりあなたらしく輝けます。運を味方に幸せを掴んでくださいね。<占い:「YUKI’s風水」野口由起子>