何事も実行するタイミングが想像以上に大切になります。人間関係の中でも“恋愛関係”はとても深く濃密なものだからこそ、誰もが願う幸せを掴むために“運勢の流れ”を意識してみませんか? それでは、あなたの生年月日から導かれる《2022年10月~11月の恋模様》を「YUKI’s風水」の野口由起子がお届けします。
生年月日から、あなたの“タイプ”をチェックする方法
まず下の表から「生まれた年」と「生まれた月」の交わるところを確認し、その数字に「生まれた日」を足してください。 ※61を超えたら、60を引く
例)1976年9月15日生まれの場合
(1)上の表から「1976年」と「9月」の交わるところの数字を確認 → 52
(2)(1)で出てきた数字に「生まれた日(15日)」の15を足す → 67
(3)(2)の数字が60を超えているので、67から60を引く → 7
※(2)の数字が60を超えていなければ、(3)は必要ありません
※これがあなたの「運命数」になります
(4)さらに下の表から(3)で出てきた数字(例の場合は1~10の部分)の「偶数年」(例の場合は1976年なので)を確認すると、あなたのタイプが分かります。
※1976年9月15日生まれの場合「Deviage(デヴィアージュ)」タイプとなります

Lacmoi(ラックモア)
10月は強い運気のときですが、徐々に弱まるため少しでも早く行動に移しましょう。一転、11月は現状維持のときへと変化します。とにかくチャンスは10月です。あなたの願いを叶えるべく迷わず今の気持ちを伝えてみてください。
Slivenue(スリヴェニュー)
10月、11月ともに運気は強いときです。流れを掴んで波にのってください。年運も事始めに良いときなのであなたの希望を叶えましょう。今年もあっという間に過ぎてしまいます。躊躇せずに進んでみてください。
Salasvan(サラスヴァン)
年運を考慮して今は関係性を変えないほうがよいときです。
Bloomie(ブルーミー)
10月は浮気心に要注意です。リセットとなる年運でもあるため気をつけましょう。自らリセットするのではなく流れに身を任せてみて下さい。11月は懐かしい人と友達として楽しい時間をすごすのもよいでしょう。
Ganarbien(ガナービアン)
年運が弱いため10月は悪目立ちしないように気をつけましょう。今は受け身のときです。自ら行動すると裏目に出てしまいそうです。11月は一時の感情で動かないように気をつけてください。とにかく現状維持です。
Palansophie(パランソフィー)
10月は運気は弱く自ら動くとトラブル事を引き寄せてしまいそうなときです。
Aulavignon(オーラヴィニョン)
10月は決断のときを迎えています。結婚・入籍・引っ越しなどここをスタートとして良い波にのってください。一転、11月は運気は弱く現状維持となるため10月のチャンスをしっかり掴んで幸せなスタートとしてください。
Parvie(パルヴィー)
10月、11月ともに運気は上々です。あなたの理想に近づくため思いを伝えるなど積極的に行動していきましょう。11月は決断するのに良いときです。ここで追い風の吹いている時に決められるように計画してみてください。
Surlouis(サールイ)
10月、11月と年末にかけて徐々に運気は上向いてきます。本格的に運が動き出すときに具体的に行動できるように今からプランを練っておきましょう。
Devality(ディヴァリティ)
10月、11月と年末にかけて運気は弱く受け身のときです。しばらく現状維持となるため自己主張は控えて相手を尊重することを意識してみてください。流れに身を任せましょう。デートはボーリングでわいわい楽しむのがおすすめです。
Deviage(デヴィアージュ)
10月、11月ともに現状維持で受け身のときです。来年は運気が動き出すため少しの忍耐です。思うところがあっても今は関係を変えずに波風立てずにいきましょう。今動くと何事もスムーズとはいかなさそうです。
Hanuexy(ハヌークシィ)
10月、11月ともに運気は弱く受け身のときです。来年にかけて運気は本格的に現状維持のときへと変化します。
あなたの恋模様はいかがでしたか? バイオリズムや物事の相性を意識することでよりあなたらしく輝けます。運を味方に幸せを掴んでくださいね。<占い:「YUKI’s風水」野口由起子>