友達関係から恋人関係になるカップルは少なくありません。

でも、友達としては相性が良いのに恋人としては全然合わないケースは少なくありません。

そこで今回は、友達から恋人になって「後悔する理由」を紹介します。

恋人として物足りなさを感じる場面が多い

友達関係の時には全然問題なかったのに、いざ交際を始めてみると恋人として相手に物足りなさを感じる場面は少なくありません。

すでにお互い相手のことをよく知っているため、恋愛特有のドキドキ感が全くなくて、いきなりマンネリ期のカップルのような関係性に陥ってしまうこともあるでしょう。

また、友達の時には気にしなかった相手の欠点や弱点が、「恋人としてはちょっとナシ…」ということになることもあります。

責任とか将来のことがチラついてくる

恋人関係になったことで、相手への責任とか相手との将来のことがチラついてきて、そこに違和感を覚えるカップルも少なくないでしょう。

また、異性の友達との交友関係を切る必要が出てきたり、相手の家族とのお付き合いが出てきたりなど、友人関係ではあり得なかった煩わしいことも出てくるのです。

友達から恋人に関係が変わることって安心なイメージがありますが、実は慎重に進めないと後悔することにもなるということ。

もし男友達のことを彼氏候補の１人として見ているなら、ぜひ今回紹介した内容を参考に今後どうしていくべきか、よく考えてみてくださいね。

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